おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

便所掃除も手抜きない、市原悦子さん

f:id:bearpond:20190204225004j:plain

f:id:bearpond:20190204225018j:plain

f:id:bearpond:20190204225025j:plain

市原悦子さん すばらしい女優さん。

亡くなって、あらためてわかる。

なんだろう、引きつけられるミリョクがいっぱいある人。

便所掃除がとても「らしく」できるなんて、すごいです。

家政婦の役だからって、どこに女優さんで便所掃除を引き受ける人がいるでしょうか・・・それも、やってるフリじゃなくて、ほんとうに便器の中を掃除する役者魂。

言いたいこといっぱいあるけれど、

言い尽くせない、そんなステキな人。

すごく高価だけど、「家政婦は見た!」DVDを、そろえたいなぁ。

 

Hazuki ルーペの価格の付け方の疑問

f:id:bearpond:20190204213404p:plain

Hazuki ルーペ って、今知らない人はいないくらいの宣伝効果だけれど、あのCMはあざとくて好きになれないけれど、別のところに疑問がある。

価格の付け方です。

日本製だから高いのはわかるが、そうじゃなくて、数字だ。

価格の上下はあるが、たとえば、

  • 10,167円
  • 6,785円

という価格の商品があります。

 

この数字、どう思います?

べつに・・という人もいるでしょうが、

いや、なんで疑問か?と言うと、数字のキレが悪すぎるんです。

普通、販売価格を決める場合、キレの良い数字にします。

そのほうが価格の印象が頭に残るし買うほうがおぼえやすいから。

でも、このHazuki ルーペは、そういうところがまったく無いのです。

 

<商品1>

10,167円(税ぬき)

10,980円(税込)

<商品2>

6,785円(税ぬき)

7,328(税込)

 

これら、キレがいいでしょうか?

不思議です。なんで、こんなにバラバラで歯切れの悪い数字の価格に設定したのでしょう?

普通、価格は「安い」という印象をあたえるのが常識です。

税込みで10,980円の場合、20円引いてる感は感じますが、これは逆効果です。それは、ただの980円だったら千円より安いって印象になりますが、この場合、千の位がゼロなので、1万円に、さらに980円プラスされてるという逆に高くなった印象になるのです。

つまり人は、千のくらいに数字があって、11,980円であれば、本当は1万2千円なのに20円安くしてると感じるのです。

また、税込みで7,328円だと、下二桁の28円の意味がわかりません。

なんで意味がわからない数字の端数のある価格なのか?

7,300円に下げるか、7,280円のほうが、数字の魔力が入って説得力があって気持良いんじゃないでしょうか?

 

30年前のやさしい人たち

f:id:bearpond:20190201212507j:plain

バラバラに箱に入ってる写真を、

久しぶりに出してみた。

いまは写真を紙焼きなんてしない時代なので、

ずーっとしまったままの人はたくさんいるでしょう。

これは、2丁目で遊んでた頃。

誰が撮ったのだろうか?

10人も座れない店。

この写真をみると、リアルに昨日のよう。

良い雰囲気だねー、 と、思う。

(え? 自分はどこに居るのかって?)

上の写真は、約30年まえ。

となりの方は、

もう一件よく行く他のバーのマスター。 

このマスターの店のインテリアは、

いま思うと、先端をいっていた、と思う。

店の内装はブルーグレーで統一され、かなり暗く、装飾は皆無。

カウンターのみで、花も植物も絵も何も無し。

おつまみは、ナッツのみ。

ミニマムなこだわり。

  

マスターは新潟、大分、、だいたいが地方出身の方々で、

東京人には無い、温かさと、やさしさを持ってる。

新宿は、人情の街・・・。

でも今は、もう時代が変わって、

みな、田舎に帰ってしまって、

新宿には人情のある人は、残っているのだろうか?