あせらずに、終活にはいっています。 余命が・・というわけではなく、いまや終活を考えるのは常識となっています。 まだ61なのでせっぱつまったことではないけれど、ぼーっとしてる年齢ではありません。終活においては、お墓の行方 というのが一番の問題で…
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