昼すぎ、20mぐらい前を歩く人が、ときどきしゃがんで何かを拾って歩いていた。 何をしてるのだろう?と、見ていたら、道のスミに落ちている小さな白いモノを拾っては、肩掛けセカンドバッグに入れて、拾い、それを繰り返していた。拾っていたのはたぶん、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。