おとこひとり

59才おとこ・筋トレ・服・デザイン・時代・哲学

パニック障害的な恐怖

 

去年、上司と打ち合わせ中、話のやり取りの途中に目に見えない不快なもの(少しオ−バーではあるが黒いコールタールがうごめいているような悪を連想させる重い空気、そういったものを背後に持っている人と打ち合わせしている、そういったものを感じた)瞬間、喉がカラカラになり動機が激しくなり、その場にいられなり立ち上がって水をしこたま飲んで落ち着こうとしたり、場所を離れたり・・・よくいうパニック障害的な症状になった。どんなに正常を装っても対面していることが恐怖、恐怖、恐怖そのものだった。
何でそうなったかいま、考えるに、ひとつは、いままで罵声を浴びせている状況から自分が何十人かの従業員を救えなかったからか、(もしかしてその悪夢のような状況から救ってあげるのが自分の役目だったのではないか?などと考えた)。または汚い言動やネガティブなものをただスポンジのように吸い取って身体に蓄積していったのか。
そうなってからは、仕事どころではなくなった。上司と連絡を取ることも恐怖。声を聞くことも顔を見ることも恐怖。それで4ヶ月間、休んだ。
そのとき、辞めなかったのは、毎月25日に絶対に入金されるお金に執着があった。
お金への執着
無職への不安
新しい仕事への不安
そんな不安だらけである。ただ仕事を辞めるだけで不安しか残らない。不安にならないためだけに仕事をしてるだけ。、といってもいい。これじゃぁずっと「不安」を不安にならないように何かを我慢して嘘をついて生きている様な気がした。
でも、その時に辞めないで、うだうだと今まできた自分で良かったと思う。なぜなら、このうだうだしている期間に、とても大事なものに出会ったからだ。

眠いので・・・つづく

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お気に入りカフェ。ゆーーっくり本読める。静・・・