おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

人間への絶望感を消したい

・・・空き缶を堂々と道ばたや駅のホームに置き去る人

・・・道や花壇につばや痰を吐く人

・・・混んでる店でテーブルくっつけてのんびり話す人

 

そういう自分勝手な人を見ると、絶望感を感じる。

怒りとかじゃない。情けない、人間はこんな程度のモノなんだろうか、、といった気持ち。

どこかの国ではもっと不条理なことが起こっていて、とるに足らない問題なのだろうが、こう言った小さい出来事はいずれ大きな問題へ発展する小さな炎なのだ。

他人なんか、何をしても、どう考えようと、どうでもいいと、なぜ思えないのだろう。

無関心で生きていったほうが楽か?(いや違う、と心はいっている)

道にタン吐くことが気にならない人もきっといる。その吐いた本人がそうだ。

人によって嫌なことも好きなことも違う。正しいと思うことも悪いと思うことも違う。

自分を基準に考えているからだ。

なぜそんなことをするのだろう?と考えても何も結論がでないし、もし聞けたとしても「道だから良いじゃないの?」「汚くないでしょ、栄養あるんじゃない(笑)」とか、くだらない答えが返ってくるだろう。

「何もわかっていない」からできるのだ。ごもっともな理由があったら、できる行為じゃない。

そういう人に、注意して反省させて掃除させたい、と思うができない。

どこかで、尊敬できる人に、立派な人に、出会いたい。

道にタンなんか絶対吐かない、ゴミも絶対捨てない、芯があって、落ち着いていて、人を思いやる心があって、ユーモアがあって、情熱があって、どんな状況でも自分を変えない、すばらしい人に出会いたい。

その人を通して同じ生命を持った人間として、人間とはすばらしいものなんだな、と思いたい。

くすぶっている人間への絶望感を消したい。

くだらないエゴに囚われないで楽な人生になりたい。


少しでも自分のまわりの状況を良くしたい、悪いものからはなれたい、良い状況にしたい、尊敬できる人に出会いたい、そういう思いが日増しに強くなり、今一番の問題のエゴの固まりのような上司のそばからはなれないといけないと。

 

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