おとこひとり

BEARPOND[ベアポンド] ゲイ 1957年東京生まれ・在住 無宗教・無信仰・嫌煙 Mac在宅デザイナー ■話し好き。笑わせるのが好き。 ■自分大好きのナルシスト。自分がまあまあ最高だと思っている。自分がおもしろいと思っている。 ■銭湯・スパなど、裸になるところが好き。 ■酒好き。飯をたくさん食うヤツが好き。カラオケ好き。 ■イビキ・パチンコ・競馬・賭け事一般・ゴルフ・野球・などは嫌い。 ■洋服大好き。雑貨好き。買物好き。HERMES 大好き。女の所作にはきびしい。

無音の心地よさ

 

お盆休みまっただなか ですね。

サービス業の方たちは忙しくしてることと思います。

 

時間の感覚は、

朝起きてから始まる。

そして眠ったときに終わる。

太陽が昇り明るくなるから、朝だと思う・・・


このあたりまえの感覚が、
休みのせいか、鈍感になってきています。
ボケる?ってこういう感じなのかな?というのは冗談だけど、
きょうはとくにリアリティーが薄い一日でした。

 

テレビというものは、悪い意味ですごいものだと、あらためて思った。
テレビにすべて頼っていた、と言っても言い過ぎじゃない。
時間も字幕で確認、夕立の時間もわかる、ドラマも時間で予約する、時間のオンパレードだ。
テレビを観なくなってから、「音」と「映像」から受ける「時間に間に合わせるように気をつけろ!」という、脅迫、背中を押されている感じが無くなった。

 

きのうから、パソコンから音楽を流すのをやめて無音にしてみた。
自分の周りに人工の音を少なくすることはできそうだ。
良い音楽だから別に聞いても良いじゃない?じゃなくて、ゲームとしてやる。
部屋の中の音は、クーラーの音、一時間おきに鳴く鳩時計の音、
トイレの水を流す音、食器を洗う音。

静かで雑音の無い部屋には、いままでとは違った空気が流れた。

「人工の音」が無いことが時間の感覚を薄くする要因のひとつだ。
「人工の音」が無い生活は健康になる気がした。
雑念がなくなり、頭の中に、気持ちいいすき間ができたような感じがした。

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2011年浅草松屋のエスカレーターで。