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おとこひとり

60才まえに会社を辞める決心!悩んで身体壊して見つけたもの。

ディナーってひとりで食べるひと少ない。野球知らない人の確率と同じかも。

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駅で宇宙が撮れた・・・なんてネ。 でも太陽と地球、っぽく写りました。

 

いつも行くカフェが2周年です。いつも夕方は静かなのに、この時は大勢が夕飯を食べに、いや、ご飯でなくて、ディナーというんですね、そういう雰囲気で食べにきています。

だいたいが小さい子供連れたオシャレな30代中〜ぐらいの若い夫婦です。かってに、彼らのストーリーを想像しちゃいました。

友達の紹介で意気投合、仲良くなってゴールイン。。式は教会。ライスシャワーに白いブーケ。新婚旅行は(どこだろう?)。・・・あーだめだ、ここまでしか妄想できない。貧困な想像力。だって、この手はまったくの部外品です、私。リアルにわからない世界。経験ゼロ。近い経験さえ無し。未知との遭遇

そんな人たちが楽しくディナー食べてる傍らでひとり、きのう買った漫画読みながら、イタコの話に感動しオーガニックハーブティーを飲んでる男ひとり。

普通の場所で、普通の人たちとの共通点がきわめて少ない。つまり、たいしたことない普通のことが共有できないという疎外感。いつも現実に焦点が定まらない自分です。

 

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そう、きょう寄った本屋で、

山本まゆり先生の本、ありませんかぁー」って、探してもらったんだけど、一冊しかなくて、

「やっぱ人気あって売れちゃうんですよねー?!」って聞いたら、

「そうではなくて、こういった専門的な本?は特殊なジャンルなので・・・」って。

ようは、マニアックなのであまり売れない、ほとんど仕入れない。ということです。

 

「!」なにか、閃きがきました・・・

「マニアックなのであまり売れない」・・・・? 

 

それ、自分じゃないですか!!

 

マニアックなので、特殊、人気がない、普通じゃない、でも一応仕入れる・・・って、自分との共通点が本屋でシンクロしました。

こういう路線がずれてるって、生きるのに面倒なことってあります。

 

自分の場合、野球、サッカーなどはルールも選手も、何から何までわからないのですが、昔、タクシーに乗る機会が多かったので、そう言う時に、必ず運転手が話しかけてくるんです。

「いやぁ〜、きょうの〇〇はマジックが〇〇で、〇〇な△△に・・・でね、お客さん?」

「・・・・・」と自分。もう、なんと答えて良いかわららない。

対応してあげたいが、まるで返事ができない。だから「・・・そうですねー」とか言うしかない。または正直に「あのー野球、あまり観ないんですよね〜」って言うか。そうすると、それっきり、ほとんどの運転手さんは黙っちゃいます。いじわるしてるようで気が滅入ります。

ほとんどの日本国民の男性が誰もが知ってるだろう楽しみの世界、それすら知らないということは、「こいつ何もの?」って思われてる気が、いつもしていました。

他人にあわせる必要なんて無い。気にすること無い、って、いまは思ってます。