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おとこひとり

60才まえに会社を辞める決心!悩んで身体壊して見つけたもの。

ブルージーンズが似合わない日本人顔

ファッション 不平不満

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※写真:イタリア人と日本人の差。下段に日本人画像。日本人がんばってるけど、無理かなぁ

JEANZって 日本人には似合わない、と 思う。

気軽で、カジュアルで、若々しくって、とりあえずジーンズ着てれば何とかなると思ってる人たち。そう、日本国民食であるカレーと同じぐらいの市民権のある、ジーンズ。

子供からジィさんバァさんまで、どこに行ってもジーンズ着てない人はいない。

しかし! 似合うと思うのは、だいたいが外国人。

日本人、もしくは日本人顔でジーンズが似合ってるって思ったことは無い。着てる人でカッコイイなーと思う人はいない。カッコいいって思うのは、ほとんど外国人。最近では日本人も鍛えてるからまぁまぁ見劣りしなくなった。

けど、決定的なものが違う。。。

そうです。「顔」です。

「顔」

外国人が着物着ても雰囲気ないし似合わないのと同じ。彫りが深くて立体的な外人顔に着物の雰囲気は違和感がある。それと同じでペッちゃん小顔で黒髪で黒い瞳にはブルージーンズは似合わない。外人のブルーの瞳と金髪にはピッタシのブルージーンズ。ブルー系の色、とくにロイヤルブルー系の鮮やかなブルーは日本にはもともと無い色だから、無理がある。

誰かが言ってたこと。色の話で。日本の色の話。

赤 白 青 黒 その程度しか無い、日本の色の意識。この場合の「青」はブルーではなく、緑も青も一緒の、つまり寒色系をすべて青と言ってるにすぎず、黄昏時のまだ真っ暗になる前のイメージでもある。

話は戻って、身体のスタイル以上に、肌と瞳と髪の色 が服の善し悪しをほとんど決めるといっていいでしょう。だから、ジーンズのブルー系の色は肌の色の黄色い日本人には合わない。えっ?わからないって?じゃぁ、写真を並べてみれば、どっちがカッコいいかわかるのではないでしょうか。

日本人は断然、暖色系が似合う。肌の色が黄色いし黒い目と髪には暖色系がなじむ。

しかし、ブルージーンズじゃなくてインンディゴ染めの服や藍染めとなると、日本人に似合う。でもジーンズのデザインやファッションになると似合わない。ということは、「洋服」が似合わないんだなぁ、きっと。その洋服の中でもブルージーンズはとくに似合わない。

ジーンズ、ジーパンね、ジーパンて、うまく着ないと貧乏臭くなる。服の中でもブルージーンズはコーディネートが非常に難しいと思う。とくにブリーチ系の色のジーンズは難しい。小さい子供をもってる若い主婦って絶対といっていいほどジーンズファッションしてるじゃない?ジムでもいっぱいいて、スポーツ好きだったりするとジーンズはいてる人多いけど、活動的な場所やそういう場所にジーンズ履いてくると、目的と服が一致しすぎて、ただの作業着と同じレベルになると思う。実際、普段着だからジャージで買い物行くよりジーンズのほうがオシャレでしょ?ってな程度でシーンズ着てるから着こなしに気をつけないとすごいダサくなる。会社でも「机の移動ーする日」なんてのが休みの日にあるとジーンズはいてくる人いるよね。カジュアルはジーンズ、って決まってる訳です、そういう人は。普段スーツの人がジーンズ姿で現れると新鮮です。着慣れてない人のジーンズ姿って、逆にカッコいいと思う。それが着慣れちゃうと緊張感無くなってだらしなくなっちゃうのです。スーツとジーンズは逆。スーツは着慣れないと七五三になるけれど、ジーンズは着慣れると姿勢が悪くなってだらしなくなる。

つまり、場違いな場所にジーンズで行く、これがオシャレ。ジーンズを普段気軽に着れる服というジャンルに入れないでほしい。

どんなに流行でもジーンズにスポーツブランドのスニーカーなんて論外。ジーンズに、今、流行ってるニューバランスなんかのスニーカーをキレいめに履いてる女性、もったいないなーって思う。申し訳ないが、すごく貧乏ー臭いなって思う。普段っぽくない場所でそういうファッションならカッコいいと見えるかもしれないけど。

スニーカーって履いてる人の顔がすごーくキレイだったらカッコいいけど、平凡な顔の人がスニーカーでオシャレするとただの楽々シューズ。そのスニーカーが少しでも汚れてたりしたら、もうアウト。電車のなかでジーンズにスニーカーでいたら、ファッションっていうより歩くのが楽になるためにスニーカーはいてるだけ、って言ってるようなもの。オシャレじゃなくて普通にそういうカッコしてたら、仕事が忙しいのかなぁ〜、がんばってるなぁ〜、って一応思うけど、ちょいと痛々しい。そういう人は、人にも自分にも気を使わない人か、余裕が無いのか、わからないけど、人間、見た目が第一。自分に気を使えば人から受ける態度が、まったく違ってくるはず。カッコに気を使ってる人には(顔じゃなくてもカッコや所作)皆、いい気分になるで、優しくなるのだ。外見をすてきにすれば、全然、人からの態度は違う。

しかし、どうやっても日本人の顔にはジーンズもスニーカーも、似合ってない。ハーフ顔のモデルなみのスタイルだったらいいけれど、短足平面顔で、ユニクロのプリーチジーンズでスニーカーって、どうなの? TV局のADやカメラマンの助手や受験生じゃないんだから・・・それだったらファッションセンター「シマムラ」できれいめシンプルなカジュアルパンツ買って履いたほうがどんだけ似合うか。

日本の気候もある。カラッとしてない気候にブルージーンズのイメージが合わない。海に囲まれた日本ではあるが、沖縄のように白い珊瑚の海岸ではないしドヨ〜ンとした海岸でジーンズで散歩しても、やっぱりただの部屋着にしか見なない。昭和を引きずってる商店街に自転車に乗って、毎日同じジーンズを何ヶ月もズーっと履いてるので生地がよれよれで、そんなジーンズ履いてるおばさん、おじさん、おネェさん、似合ってないけど、日本の国民服であるジーンズを無意識にはく。「とりあえずジーンズ派」だ。

さらに、日本の家にはジーンズが合わない。どーんと金持ちで庭に花や樹木がいっぱいあってウッディーな家だったらいいけど、6畳・8畳2LDKマンションで庭の無い家に、ジーンズは合わない。