読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おとこひとり

59才おとこ・筋トレ・服・デザイン・時代・哲学

失われていく客目線で考えることの大事さ

f:id:bearpond:20170520203200j:plain

リネンカットソー リネン&レーヨンジャケット /HERMES サングラス Alain Mikli

f:id:bearpond:20170520222138j:plain

改装のために休んでいたカフェに行った。

リニューアルして、行くのは二度目である。

このカフェは1階にある。

ドア・サッシ全開で、行き交う人を見るのも楽しい。

しかし、改装後はテーブルが少なくなって、椅子が堅くなって、カウンターが増えた。

平面図はこんな感じだ。

f:id:bearpond:20170520214052j:plain

きょうはカウンターに座った。

でも、ここのカウンター席って 問題あり。

と言うのは、

このカフェは1階にあるから、外を見ながらおチャできるのが楽しいのに、

カウンターにすわると、壁を見るしかなくて、

まったく外の臨場感ないし、暗ーい雰囲気になってしまう。

このカフェの長所の開放感を味わうという意味が無くなってしまった。

そしてチェアーが木のスツールで小さく固くて、これはいただけない。

カフェチェアーは、座って楽でないと今は客は来ないのである。

むかしは回転を良くするためとかで固い椅子にしたアホもいたが、

そのまえにまず、椅子が堅そうだと客は入ってこない。

あまり親しくないので、何で改装したのか聞けないが、

料理人がやめたのでディナーも無くなって、

おつまみや風の料理で終夜運営するよう内装を変えたようだが

失敗であると思う。

技のあるような仲間がたくさんいそうなのに、

誰も意見を言わなかったのだろうか?

でも、おせっかいだがアドナイスしたかったなぁ。気に入ってたから。

運営していると冷静な判断が出来なくなってくるのは世の常。

サービス業は試行錯誤して悩んでいくと、お客目線からどんどん遠くなって行く。

自分たちの動きの良いように、ただ便利にするために改装してしまったりする。

そうではなくて自分たちは「何が一番の長所なのか?」を知ることだ。

その長所を生かさないとマイナスからの再出発になってしまう。