おとこひとり

59才おとこ・筋トレ・服・デザイン・時代・哲学

やっぱ無理、ヤなヤツ。

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愚痴を書かせてもらおう。

義理の兄と相性が悪いのか 好きになれない。

好きになる必要ないけれど、

70才も過ぎた大人であるが このさい年齢はおいといて、

「感情の中間」というものがない人だ。中庸というやつ。

どっちともなく ゆるくおだやかな感情、

起伏のない、相手に起った状況を冷静に判断させる対応、

こういうのは大人の対応。

すぐに切れたり、意地悪い言葉を吐いたり、ものをテーブルに投げつけたり、

いつ何時もギスギスしている。

こういった大人はどう対応したらいいのだろう?

こんなヤツ好きになる姉は いったいなんなのだろう?

ケアホームに時々いる、いつ怒るかわからない乱暴な老人のようなのに。

正直に対応すると すごい屁理屈が返ってくるので、

ウソをついて接するのがいいと自分では思っている。

ケアホームのワガママな老人だと思うしかない。

すごいねー、えらいねー良いよ、良いよ、と、

なんでもおだてて、気持ち良くさせてておけばいい。

しかし、こんな人が近くに存在することが、

気になって、嫌でしょうがないけれど、

反面教師。

そう考えると自分が成長する気がして しょうがないか。と思う。

 

 

マンションを見上げた。

閉め切ったたくさんの同じ四角い窓明りを見る。

遠くから見ると窓はとても小さく見え、

遠近法で その中の人も小さく見えるのに、

その小さい人が同じ命を持った人間だという

当たり前のことが 不思議に思えた。

 

誰かと一緒に住んだり 特別な関係になるというのは、

深く考えないで できることなのだろうか?

直感で決断していいのか?

一人で悩むより二人の方が楽だし便利だし、という打算はあっていい。

ケンカしながら一緒に生きている夫婦やカップルを見ていると、

仲が良いとは思えないのに 一緒にいるのは、

一人で生きていくのは けっこうむずかしく

大変だからというのが本当じゃないのか?

それが当たり前だから だれも声に出して言わないだけなのか?

皆、相手の気にくわないところも、ひっくるめて付き合っているのだろうか?

嫌なことなど関係なくなるくらい

「好き」があるから別れはしないか?

中学生日記」のような思考、

こんな、心の声がした。

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