おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

クオリティーの良い服&バッグでアイテムを長期計画でそろえる

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きのうは緊急の件で事務所に呼び出された。 雇用保険に ”入っていない” ”通勤手当なし” の自分の立場は、事務所には行かないで自宅で仕事をするという約束である。が、緊急では仕方がない。 事務所のある場所は、ある施設の中にある。金色のイチョウの紅葉がきれいなワイルドな庭が広がる午後3時。紅葉をながめながら歩き事務所に近づいてくと、仕事嫌いな自分はだんだん気持が沈んでゆく。

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雨も降りそうでないし、寒いわけではないこんな日は、テンションを上げるためレザージャケットを着て行くことにした。

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ライダースではなくオーソドックスなデザインである。

タイトではないビッグシルエット。胸囲で買うと海外ものは袖が長くなってしまうが、それはあきらめている。裏地もオレンジ色の羊革で柔らかいが、かなり肉厚である。ジャケットの裏地の鮮やかなオレンジ色だけがポイント。

きょうは行きたくない仕事だったので、服だけは全部好きなブランドでそろえた(服で気分アップするのだ)。同じブランドで、やりすぎじゃない?と思う。が、実際はすべてが特徴のないデザインなのでこれも有りである。ハイブランドでかためるとイヤミではないのか? ダサいのではないか? という意見はある。それは、ブランドロゴがプリントされアピールしたTシャツやベルトやバッグを持つからである。

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自分の服の買い方とそろえ方を紹介。

例えば、年間にプチプライスの¥3,990の服を50着買うとするならば、それだけで20万円弱になってしまうのである。20万円もプチプライスに使うなんておバカである。それならば、洗濯機で洗えなくても、スパゲティーの汁が気になっても、毎日着れなくても、価値のない服50枚買って着たおすよりも、高品質のニットを何枚か持っていたほうが良い。(自分はね。)

バーゲンで一気に安い服を買い込む、というやり方ではなく、3〜5〜年かけて、良い服をそろえていく。

ちょっと近所に散歩に行く服も、少しづつそういう服にしてゆく。

長期の計画で。

そうすると、「いつも私は良い服着てる」と言う満足感とちょっとの優越感で幸せになる。長期でそろえるので、流行に左右されない服が条件である。

1年に1着〜5着ぐらいを買う。服がコーディネートでき十分にそろうまではガマンである。で、5年たったら着回せるだけの数になってゆく。しかし、雑誌で見て新しい服が欲しくなったりすると、安易にプチプラへ足を運ばせる落とし穴になるので要注意である。そういう欲求で買った服は良い服とのレベルが違いすぎてしばらくして着なくなるのだ。

長期計画で服の買い方をすると、素材も生産国も満足できる服がクローゼットにそろうから、断捨離なんてする必要がなくなる。

made in chinaで、プチプラの服を数点残して断捨離しました・・なんて、それを定番にして暮らしてるなんて今の日本で寂しすぎない?残すモノの価値がまったくないし、意味がわからないでしょ?

 

帰りの電車内は熱くてジャケットを脱いで半袖1枚になったが、車内にはそんな薄着は誰もいなかった。

 

打ち合わせ3時間半で、急いで帰ってきた。ストレスで食欲が急上昇。ジョナサンでミックスグリル・野菜ドリア・豆腐サラダ・と、やや食い過ぎであった。

<きょうのいでたち>羊革レザージャケット リネン黒半袖Tシャツ ウールストライプイージーパンツ 黒チェッカーシューズ ハンチング , バッグ(サコッシュプールセル)時計(バレニア):HERMES