おとこひとり

BEARPOND[ベアポンド] ゲイ 1957年東京生まれ・在住 無宗教・無信仰・嫌煙 Mac在宅デザイナー ■話し好き。笑わせるのが好き。 ■自分大好きのナルシスト。自分がまあまあ最高だと思っている。自分がおもしろいと思っている。 ■銭湯・スパなど、裸になるところが好き。 ■酒好き。飯をたくさん食うヤツが好き。カラオケ好き。 ■イビキ・パチンコ・競馬・賭け事一般・ゴルフ・野球・などは嫌い。 ■洋服大好き。雑貨好き。買物好き。HERMES 大好き。女の所作にはきびしい。

ハートのトラブル

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去年、女性オーナーの店舗デザインをしたのだが、内装屋とか自分と関係ないところでいろいろもめて、やっと別の建築家に決まってオープンした。センスの良い一級建築家が新しく決まったのだが、普通の男である、であるからして、女好きの男ってのは女性目線のステキさとか可愛さなんてまったくわからないし、ソリッドなデザインになりすぎて、それなりのカッコよくはなるが青山、西麻布的な気持悪デザインになって、やりすぎないようにするため、内装の一部にハートのタイルを張るようにアドバイスした。

その仕事がほぼ終わりになりかけたころ、店の置き看板を店に届けることになった。置き看板は30kgぐらいあって重いので車じゃないと無理だ。しかし、コチラから運ぶ人員が見つからない。店まで東京から2、3時間、県をまたぐので遠い。それで、結果、別の部署の社員に車で運んでもらったのだが、コレは上司が段取ることになっていたが、運ぶ予定の社員と運ぶ段階でケンカになって、ついには電話に出なくなり逃げると言う、まさにサイコパス的無責任になった。 その社員が困っているのを察して自分は、送る住所、地図、看板の設置位置、先方への連絡、その後の指示、などなど、かなりの細かい指示をして運んでもらった。当然である。その社員はいままでの店舗の経過など何も知らないのだから。 その社員との指示時間は電話とメールでたかが約3、40分である。そんな簡単な事務的な段取りさえ出来ないどころか訳の分からないヒステリーで逃げたのである。

部下のミスを上司が面倒を見る、というのが普通のあたりまえの会社であるのに、自分の会社はその逆である。上司のバカなミスやヒステリーを、社員、部下が、面倒を見るのである。こんな会社、おかしい。上の立場の人間がひどい人間だと、すべての仕事が気持よく終わらないどころか、仕事関係も人間関係においても、すべて不条理である。

しかし、皆(社員)は、よくガマンできてると思う。3年前には辞めさせた2人に労働トラブルで訴えられたようです。コレより約10年前にも社員と裁判になっった経歴もあります。これまでやめた人はもう何十人もいます。こんなのどこでも聞いたこと無い。かなりヤバい歴史です。辞めた人間のほうが「まともな人間」だと言えます。

年末に看板事件があって、自分はそうとう頭にきたので、いっさいの電話に出ることをやめて今に至っています。普通の会社では考えられないことです。でも、もう自分から「辞める」とは言うのはやめようと思ってます。バカらしいので頼まれた仕事だけやることにしました。何も頼まれなかったら、ずーっと何もしないでいることにしました。普通の社員だったらありえない状況だけど、普通じゃない上司であるため、自分を信じてそうしようときめました。こういうことは友達に説明してもまったく理解できにないようです。

自分の会社の立場はけっして低くはない。自分は無言の抵抗というものができる立場なので、その上司がサイコパスだとわかってから、話し合いも意味ないし理解はされないし、よけいややこしくなるだけであるから、何か感情的なメールが来たとしても、冷静な態度で意見や不満などはいっさい言わないで逃げることにしました。つまり、「今までグチや不条理を聞いてきましたが、もうあなたの味方ではありません。」というメッセージを感じさせるためです。これで、1年か1年半、このぐらいが限界かな、1年半まで乗り切って、その後はいっさいの縁を切ろう、と考えています。