おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

ツヤの消えたババアはキラキラを身に付けたがる、それは正しい。

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ずっと耳をほじくり続ける女が、自分のHERMES製の総柄のビンテージジャケットをカサカサの唇で口を半開きのままぼーっと見ている。

こいつの部屋はおそらく汚い。片づけも下手だ。

自分を見るのが嫌いでデカイ鏡がない部屋。

ホコリが舞う図書館通いが趣味の地味な女。

ヒールの高いシューズを一足も持ってない女。

若いくせに肌にツヤがまったく無い。

化粧っ気ゼロなのはナチュラルとは言えない。

ユーミンが言うように、草ボーボーとナチュラルは違うのだ。

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ツヤのない服にさらに追い打ちをかけるようにツヤのないシューズ、ナチュラル服は無難な服じゃない。ナチュラル服はダサい服。女を捨てた服。周りを見てみろ!男の靴はツヤがるから、それだけで少しばかり生き生きして見えるじゃないか。

ゲイは女に厳しい。ブスでも女に生まれたならたくさんオシャレも化粧もなんでもできるのに、それを軽視していい女になることをあきらめてる女には厳しいのだ。

男で汚らしい奴はゴマンといる。 そんな汚い男はもともと汚いことに何も疑問を持たない男だから、どうでもいい。

普通の中途半端な小汚い女が問題なのだ。

 

4~60代のおばさんはキラキラした物を身につけたがる。

実際、中高年にはそういった光った物が売れる。

ビジューのついたTシャツやスワロフスキーのブローチ、やたら光るアニマルのチャーム、それは自分の肌や人生にツヤが無くなったため、無意識にツヤのある光りもので自分を補充しているのだ。これは正しい。

ツヤのない服、つまりナチュラル系の服は年寄りが着るとただの埃っぽい汚いババアにしか見えないのだ。ただ、そういう服を着るのだったら、肌ケアをバッチリとし、ツヤを出し、白髪でも染めた髪でもツヤツヤで、お化粧も究極なスッピン肌風を仕上げてから服を着るという、かなり面倒な作業が必要なのだ。

 

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久しぶりにsousou の足袋靴をはいた。