おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

月命日という考えがよくわからない

ずいぶんながく生きてきているが、知らなかったことがたくさんある。

常識か、常識じゃないかはわからない。少し前にできた言葉かもしれない。新しい言葉や行事はたくさんできるから、知らない間に皆、普通に知ってるものかもしれない。

そのひとつに、「月命日」というのがある。

「月命日」とは故人の命日の「日」と同じ月の「日」のことであるという。

その「月命日」というのを知らなかった。 最近知った。

毎日でも毎月でも個人を偲びたい、と思うことからできたのだろうか?

命日と同じ「日」は、毎月一回は来る。が、「月」が違う。

たとえば 4月5日が命日であったとすると、

月命日は5日 ということになる。

5月5日でも、8月5日でも、5日が「月命日」・・・

「月」が違っても命日・・・

この「月命日」と言う考え方が どうもピンとこない。

月が違うのに命日だなんて、なんだか変な気がするのは自分だけだろうか? 偲びたいからといって「月命日」などということを思いついた人は誰なのだろう?それとも大昔からあったことなのだろうか?

毎月手を合わせたい人は自由にやれば良いが「月命日」という形式を作るのは理解できない。

亡くなった月と日が大事だと思うから月が違っては意味が無い、と考えてしまう。

1年に1回だけしかないのが命日。

1年に1回しかないから特別な日。

という頑固な考え方をしたい。

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