おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

生きて来た長さ=年をとった:ではない。

「もう年だね〜・・」なんていう人が、20代30代だったりするの、

どう考えてもおかしくない??

最近はませた小学生のガキが「もう年だからぁ〜」なんてほざいたりする。

自分60だけど「もう年だよなー・・」なんて思ったことないし謙遜で言ったり同情求めたり書いたりも絶対しない。

そうグチると自己暗示でほんとにジジイになってしまうと思う。

つまり、

「もう若くない、もう年だし自分・・・」っていうのは、

若い時の自分が忘れられない人。

若さに対してコンプレックスをもってる人。

今の自分を好きじゃない証拠。

まだ30代40代50代なのに年をとっていくことが嫌だ、怖い、辛い、などのコンプレックスがある人。女性には多いと思うが、

その思いが「もう年だからさぁ・・・」という言葉になって出てくる。

劣化を年齢のせいにしている。

年齢が高くなってもボディーや肌や体力などが衰えない人もいます。そう言う人は自分自身を鍛えてケアを怠ってないのです。だから、年を取ると衰える、というのは自分のケアができてないだけで、生きて来た長さではないのです。

もし体力や肌が衰えたと実感したら「年なんだ」じゃなくて

「十分なケアをおこたってた!まだ○○代なのにヤバいね。」

と、面倒だが、こういう言い方がふさわしい。

 

シミ、シワが増え体力が衰え白髪が増え・・・でも、だからと言って自己卑下は危険です。謙遜して言ってる人も多くいるけれど、そうじゃなかったら誰かに「そんなことないですよ〜!全然、若いですよ!」って言われたいから言ってるだけかもしれないが。

 

たとえば70才80才の人を前にして3、40代の人が文章なり言葉なりで「自分、もう年ですから〜」なんていったら大変失礼であるわけです。「じゃあ70代80代の我々はもう死んでるも同然ってこと?」と、思われてもしかたないことです。

 

そう、ちょっと批判になっちゃいますね・・・

でも「もう若くないね〜」っていうことば、受取り側がその本人より若い場合には、成立する言葉だと思うが、読み手が年上の場合、「若造が何を言ってるわけ?」と、なる。だから、自分のためにも人のためも「もう年だから・・」とは言わないほうが良い。

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