おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

酒場で幼稚なアイドルの歌うなよ!

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呑み屋でのこと。

週に1、2回行くその店は自分の趣味思考とだいぶちがうな?と思った。

それはカラオケの歌のジャンルでのことだ。

だいたいが、コチラ系の店はアイドルを流してたり歌ったりで、ほら、ラクダ似のあのオカマ=クリス松村?だっけ?あれも、やたらアイドルオタクではないか?!あーゆーのがたくさん居るのがホモの世界。(自分まったく知らんし興味ない)

新宿2丁目は論外だが、自分が行く上野界隈の客層はみためも年齢も大人が多い。

どんな青春時代を過ごしたかによって、かなりちがった「今」になる。

飲食店でのカラオケ曲選びには、なるべく場違いな歌はさけるが、BGMでJAZZをかけてる店なのだから、たとえば、キャロル・キングクリストファー・クロスマービン・ゲイオージェイズダイアナ・ロス、ビル・ウィザース、マライヤ・キャリー、フランク・シナトラ、などを歌ったが、客は皆、乗りが悪いどころか、「誰の曲?」みたいな反応で、いったいどういうことだこれは?と、思った。

客の年代は40〜65才までであったが、若いときにいったいどんな曲を聴いて育ったのか?へたくそで幼稚なアイドルばかり聞いてたのか?良い音楽聞いてないのか?洋楽風というと松田聖子の「スウィートメモリー」を歌ってしまう、そんな同年代では、どうにも情けない。

オーバーにいわせてもらうと、音楽は芸術の域のモノであるから、精神の発達には創造性があり革新的で深い内容のある音楽を聴いていると、日常生活で思慮深くなり不思議と雑な生き方にならない。

音楽もファインアートも、レベルの差は確実にある。

絵の好きな人だったらわかると思うが、上野の美術館でたまに開かれている絵画展「日展」なんかの絵には、程度差があれ絵のレベルはひどいモノである。趣味で描いた静物画や気持悪い表現の女性の絵、演歌歌手が描いた人物画、テクニックだけいっちょまえの上手いでしょー的な絵。

レベルの差は確実にあるのである。しかし、それを決めるのは評論家ではないし、おもてだって上下をつける必要は無い。音楽も美術も自由なのだから。レベルを決めるのは個人の意識の中だけでわかっていれば良いのだ。そして同じレベルの者同士が仲良くなれば良いのだ。

自分の年代層で、そしてGayであっても、いまも昔のアイドルが「好き!」ってやつらは、実際、キモいのだ。 外見は男、なかみは「乙女」である。

趣味は自由だが、つまり、これは「酒場」であるから問題なのだ。

「酒場」で、なんで欅坂や、桜田淳子を聞きながら酒を呑まなければならないのだ?いや、それらの曲では酒がおいしくないだろう?まちがっているだろうか?大学のアイドルサークルの飲み会か?

今宵は、アイドル歌ってるヤツに拍手しないで、アホか!ってな感じでほっておいた。俺ってひどいヤツ。

でも皆、あまりに幼稚だ。