おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

イタリア男にはできない和洋せっちゅうでガンバってる感みせない洋服を着て。

いま、ミラノでは,ファッションウィークらしく、日本人バイヤーやショップオーナーがイタリア目指し、洋服を買い付けにいってるようです。

イタリアンファッションは女性も男性ものも、どっちもオシャレですもんネ。

 

日本人も、ファション業界の方はかなりイケてるメンズが多いみたいだけど、

遠くイタリアの異国で、外国人にまざってイタリアンファッションをしている日本人を見ると、時代が新しくなっても日本人は残念ながら

洋服に「着せられてる感」が非常に強い

洋服がイタについていない

ということじゃないでしょうか。

純日本人体型の顔と骨格に、イタリア人の服が似合うわけない。

それなりにキメても、どーしても「顔」と「体型」と、それ以上に不思議なことだが、大昔からの先祖からの身体にしみついた目に見えない日本人としてのDNAが、洋服は似合わないヨ、と言っている。

 

イタリアンになりたいというあこがれが、マネのレベルで限界で、なんだか、こだわった洋服を着ているのがこっけいに見えてくる。

フカンで日本人をみないと、わからないことだと思う。

どっぷりファッション業界につかってると、外国人しか似合わない服を日本人が着てる違和感に気がつかず、マヒしてくるのだろう。

 

逆を考えてみる。

着物をこよなく好きな外国人が、あこがれてるからといって着物姿でいても、話題にはなるが、自然に着物が似合ってる(イタについている)とは思えないのと同じで、建築物、自然、空気、、、すべての歴史的なものがちがう国の服をちがう国の人が似合うことは無い。

f:id:bearpond:20180623160111j:plain

f:id:bearpond:20180623160116j:plain

イタリアのチャラ男たちは本場もんだから似合うのは当然で、自然であるが・・

日本人のイタリアンファションはどうか?

 

着物を着ろ、とはいわないが何か日本人だということが長所になるアイデアがあって欲しい。同じ服を着たイタリアンにはどう転んでも勝てないのだから。