おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

危機感をあおる販売「操作」は昔からの広告の王道

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モンドセレクション

食品のノーベル賞、、、などと誰かがすごいこといってるのを読んだ。

通販をみてても、スーパーに買物に行っても、

食品に、このモンドセレクションで金賞をいただきました!」という文言をみると、一般主婦は、「あー安心、安全、なのね!」と、ほかの食品よりもこちらを買うであろうと、思う。

「良いモノです」という金賞などというラベルをもらって、しかし、このモンドセレクション、毎年、3000ぐらいのすごい数の「賞」が出るのを知っているだろうか?

通販を観てると、すごい数の賞を受賞したとメダル?を自慢してるブランドがある。しかし、逆にこういう賞をひけらかさないと商品力が無いということを露呈しているわけである。1商品に対して15万円で賞を買うわけだから。

 

以下、ネットからの抜粋である。

最近、「モンドセレクション 金賞を受賞しました」と、高々にプレスリリースを出して、ロゴを商品に貼って企業を見かけますが、これはベルギーにあるモンゼセレクション本部に1製品につき15万円払えば、約8割が入賞する賞で、2012年だけでも3000品目が受賞しており、そのほとんど日本企業だと言われています。

日本では急速に知名度を上げていますが、もちろん海外ではほとんど無名で、企業がお金を払ってモンドセレクションを取るのは、ただ単に売上が上がるからであり、このように消費者をバカにするような商品があふれていて、日本は本当に大丈夫なのかと不安になってしまいます。

 

「五 人のうち四人の歯科医がトライデントのほうを好みます」、

「有名大学で二重盲検比較試験をおこなったとこ ろ……」、

「プロに愛用されている製品なら、あなたにもいいに決まっています!」、

「一〇〇万人以上の ご愛用者は、まだ増えつづけています!」

このような「操作」は、多くの人が購入しているモノを買わないでいると、あなただけ仲間外れになりますよとプレッシャーを与え、とりあえずこの商品を買っておけば問題ないだろうと、消費者に思いこませることで、商品の売り上げを上げようとしています。

 

引用の中に、とくに以下の文に納得した。

よく広告費に使う予算が多ければ、多いほど、その企業にはオリジナリティーがないと言われます。

モンドセレクションフェイスブック広告など、小手先だけの「ブランド戦略」に頼るのではなく、脳みそに汗をかいて考えたアイディア以外、長期的な利益を生むことはありえないのかもしれません。