ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

研ナオコしか歌えない、研ナオコ節

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研ナオコさん。

だいぶ老けましたが、年とっても、いい感じです。

お友達になりたい、って感じる、数少ない芸能人です。

あの、どくとくなしゃべり方も、

お笑いのセンスも、冗談も、

エラそーにしないところも、なかなかのもんです。

その、研ナオコ氏、

たまたまテレビで歌を聴く機会が偶然あり、

今回は、坂本冬美と、ご一緒。

歌的にも、全然ちがうふたり、であるが、

坂本冬美、歌がうまそうな雰囲気を出しているが、

そんなに上手い(いい)とは思えないのも、自分だけだろうか?

苦しそうな声、そして、体じゃなくて口で歌ってる、そんな感じで、

聞いてて息苦しくなってしまう。

苦しそうな坂本冬美と、ささやく研ナオコ・・・

研ナオコも、昔とくらべるとさらに、

かなり、ささやき声になってしまったが、

ヘタというには、ちょっとちがうかな、?と思った。

研ナオコしか歌えない、研ナオコ節なのだ。

だから彼女は、特別、、かな。