おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

トゥオネラの白鳥

なつかし昔に、読んだマンガが、また読みたくて、購入しました。

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水野英子(みずのひでこ)初期の短編集です。

このなかの、

トゥオネラの白鳥」というラブストーリーに幼少の頃から何かしらのミリョクを感じていた。子供なのにませてたねー。

また読みたくなって「まんだらけ」で購入。

¥2500

トゥオネラの白鳥」の内容は、

大学生の男、バイト料がはいったので、やっと好きだった「トゥオネラの白鳥」というレコードを買う。友達が来て、レコードを逆回転させてしまう。そうすると、彼はどこか不思議な世界に迷いこんでしまった。そこには、そのレコードを聴きながら自殺した女性が現れ、このレコードを逆回転させると、トゥオネラの湖と現世の中間まで引き戻されると言う。その女性に引かれて何度もレコードを逆回転させて会いにいく彼は、ある日、バイト先で、どろぼうというあらぬ疑いをかけられ、悩み、トゥオネラの彼女に会いにいくが、もうここへは来ないほうがいい、と言われるが・・・

「とうとう来たのね・・あなた、バカよ・・・」

彼は睡眠薬を飲んで、永遠に彼女の元へ旅立っていった。ある日、彼の友達がたずねて来たがどこにもいない部屋で、あやまってレコードを割ってしまう。街で彼をさがすが、彼はもう二度と、この世にもどることは無い。

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