おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

普通の顔のうらにこそ異常な犯罪者がいる

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ちょっと前の事件で、男=父親52才が「オレオレ詐欺」をしていて、その妻も、同じく加担し、さらに、父親が20代の娘を引き入れて、家族三人(長男は無関係)、80代の女性から1千万円以上をだまし、捕まった・・・というニュースがながれた。

世に、犯罪は毎日のように起こっているが、家族ぐるみでサギという異常性に少しきょういみがわいた。

 

普通の容姿の父親、どこにでもいそうな妻、

普通の娘、家族3人で行ったオレオレ詐欺犯罪。

普通に見える人たちの裏の顔。

いったい普段どんな生活を、会話をしているのだろうか?

こんどは誰をだまそうか?

などと、はなしているのだろうか?

借金、ヤクザがらみ、であったのかもしれない。

それでも親と子でグルになって、さみしい老人をだますという人の弱みとやさしさにつけ込んだ犯罪は、近親相姦とかそういった吐き気をもよおす様な行為と通じる不快感しか残らない。

悩んで困って、その解決方法が「犯罪」に向かう、と言う発想は、”自分たちだけが助かればいい”、という人たちなのだ。

 

ふだんでも、まわりをみていると、

「いさぎよさ」というものが無い人たちが多い。

仕事でも、水の流れを無理矢理にまげて、いろんな防波堤やダムをつくって、グチャグチャにしてモノゴトを強引に進めていく人たちが多い。

 

「いさぎよさ」が無い人たちっていうのは、今の生活が失われるのが嫌だったり、怖かったり、、、つまり、

欲張りで、執着心が強いのである。

”あきらめられない人たち”である。

ストーカーになったり、ずーっとねたんでいたりと、そういう気質の人たちである。

 

親子3人の犯罪から、だいぶ話がずれたが、善悪の判断に困ったら、"人は皆、自分を生きている” のだから、道をねじ曲げて無理矢理に生きるのじゃなく、いさぎよくあきらめて、

真っ当な自分で生きて終わるべきである、という、自分の良心の声を聞くように、じっくり自分に向き合ったら良いと思う。

しかし、そういう声があることに気がつかないで一生をおわるんだろうなぁ・・・・