おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

粋(いき)とやぼ(野暮)

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粋(いき)って、カッコいい。

年をとるにつれて、粋に生きたい。

 

 

「粋」は、シャイな気持から発した考えだと思う。

 

めんどくさいヤツだと思われる、紙一重な感じである。

 

 

粋とは、

  • 知ってて知らんフリする。
  • わざわざ説明しない。
  • 人の恋路は知らんフリする。
  • 人のためにしたことを言わない。
  • 人に恥ずかしい思いをさせない気づかい
  • 弱者に何も言わずにゆずる。
  • 目で会話する。
  • あ・うん(阿吽)の呼吸。
  • 風を切って歩く。
  • 服の裏地に凝る。

 

粋 の反対は、

 

やぼ(野暮)

である。

 

 

やぼ(野暮)とは、

  • デート中の友達に声をかける。
  • それを見かけた、と報告する。
  • 食事をおごると言ったのに割り勘にする人。
  • 年寄りに”いつもお元気ですね?”という人。
  • 「私のこと好き?」って聞くヤツ。
  • 荷物もってあげようか?って言うヤツ。
  • クイズの答を先に言ってしまうヤツ。

 

”年寄りにいつもお元気ですね?” というのは、一見、誰でも言いそうだが、「年をとってる人は元気じゃないのが普通だ」、という概念があるから言ってしまうのであって、本当は失礼に当たる。「どうしてそんなに元気なんですか?年とってるのに?」って、言ってるのと同じだから。

 

60代以上の年寄りにならないと、

何をしても粋にはならない。

粋には、年齢制限がある。

と、言っておこう・・・