おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

やっぱりプチプラでカッコよくはなれない

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しばらくの間、ヨーロピアン系、シックなものは似合わない〜と思い、だいぶ着てなかったが、久しぶりにエルメスでコーディネートして出かけたら、やっぱり作りと素材感がプチプラとは全然ちがう、というか、服というジャンルは同じだが、まったく別もの、という着心地であった。その理由は、素材と縫製の完璧さ、手抜きのなさ、である。

画像はコットン100%の別珍(これはベッチンというよりもビロード(ベルベット)に近い細かさの生地)のブルゾンであるが、コットンなのでとても手触りと生地感が気持ち良い。ポリエステルでは絶対出せない風合いである。ストールもコットン100%。レーヨンなどでは出ない生地感である。ベッチン風の生地はポリエステルでつくられることが多く街に安く出ているが、本来はシルクやコットンでつくられるはずの質感を、ポリエステルでつくると、生地が合成繊維のため平板で固く、写真ではちがいがわからないが、着てみて見ると素材の優劣がはっきりと出て、この素材の差が、着心地のちがいの原因なのである。単に価格が高いか?安いか?という問題ではない。

プチプラを買って後悔するのは、「ポリエステル製の服」と言っていい・・・というより、ほぼ、プチプラはポリエステルなのであるが・・・。

どぉーがんばっても、一瞬よく見えても、人間の体には科学繊維のポリエステル生地との相性は悪く、合繊を着ている人を見ると、とても不自然な印象を受ける

あらためてわかったのはプチプラは素材のチープさと縫製の手抜き、が、ハンパないのである。ちゃんとした服はポリエステル100%などという生地は、使わないのである。

しつこいが、プチプラはやっぱりもう、どーしようもなくダメな仕上がりである。

60才すぎの大人が外で着てはいけないのです。そう、すべて捨てたい!

安い服の気軽さとデザインの豊富さは、高い服にはないメリットであるが、ただそれだけであった。

安いといっても、例えばメンズのカジュアルなジャケットで¥7000程度(セール以外)、だと、まったくダメ仕上がりである。一般の相場では、ジャケットで最低¥1,5000以上、コートは最低¥20,000以上、出さないと、まともな仕上がりで商品はできないものなのである。もしも中国製であっても、もしも大量につくったとしても、工賃から考えたら、ちゃんとした縫製ならジャケットの定価は1万以下にならないはずである。それを低価格を前提でくつくるから縫製が甘く、ゆるく、適当、になる。

そう、例えば下着。 最近ヒートなんちゃら、という蓄熱商品があるが、あれ、けっこう問題が多い。それは、蓄熱はポリエステル素材なので、ヒフに直接だと、かゆみ、不快感、などが現れる人を多く聞く。 それに、どうしたってコットンの肌触りと安全性には勝てない。

きのう、ポリエステルの温か下着、マイクロファイバーの毛布、をすべて捨てた。

ナチュラル志向、、、ではないのだが、体験してみると人体には自然素材が一番心地よい、ということがわかる。

 

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