おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

事実のみを、述べよ。

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ファッションで、

服を説明するときに、やたらと出る言葉。

 

大人

 

「大人の○○」

「大人のピンクですね」

「大人のブラックです」

「大人カワイイ感じですね」

 

つまり、年配の人が着れるように作った、ってことでしょう。


あと、

「カジュアルエレガンス」

 

ナニコレ?

カジュアルであってエレガンスである服。

いいかげんにせんかい!

つまり、シャレた普段後でしょう?

 


あと、


これは有名になってますが、

「ちょっとしたパーティーにぴったりです・・」

なに? ちょっとしたパーティーって?

そんなの、しょっちゅうあるわけないでしょ。


あと、


「すごい伸びてシワになりにくくて、旅行にぴったりですねー」

って、

伸びてシワになりにくいと、すべて旅行の服と言う。

 

あと、

 

「観劇にぴったりですね!」

って、観劇って言えばおめかしして行く場所と限定しすぎでしょ。

古いよ、観劇に例えるなんて。

 

料理研究家の土井善治氏のコメントには参考になるが、服を説明するのに、「○○な感じ」っていう説明はするな!と、言いたい。

カワイイとか大人とか、それは個人の感想だから。

繊維のこと、縫製のこと、機能のこと、それらを説明するべし。

しかし、安い服はそれらメリットが無い場合がある。

だったら、安さだけを述べよ。

事実のみを、述べよ!