おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

「ほんとに」

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ほんとに・・・○×○×ですので・・・○×○×」

ほんとにほんとに、明るい色ですので、

 ほんとに、どんな服でも似合うと思います」

「そなんです、ほんとに、軽いってのは、

 ほんとにストレスがなくって、ほんとに・・・○×○×」

ほんとにもう、スッキリ見えますので、ほんとに・・・○×」

 

TV通販ショップチャンネルを観ていて、上の様に、

ほんとに」をはげしく連発するメーカーの人、いました。

すごい連発でした。

すごく、うっとおしい。

とくちょうを強調してるんしょうか?

しかし、安易すぎます。

自分じゃ、気がつかないのです。

 

この、「ほんとに」って、いったいなんなんでしょう?

ほんとに」が言葉に入らないと、日本語の文法として成り立たない気がして、挿入するのでしょうか? それとも、力説したいという気持が、入れさせるのでしょうか?

だとしたら、この「ほんとに」をすべてなくした場合、どんなしゃべりになるのでしょうか?

 

「○×○×ですので・・・○×○×」

「明るい色ですので、

 どんな服でも似合うと思います」

「そなんです、軽いってのは、

 ストレスがなくって、・・・○×○×」

「もう、スッキリ見えますので、・・・○×」

 

あれ?!

すごく、自然で、なめらかで、普通にうっとおしくなく、聞こえます。

ほんとに」がはいると、うるさいばかりか、気持ばかりあせってるようで、しゃべりの稚拙さが目立ちます。

 

商品を説明する場合いに、「ほんとに」はたくさん使われます。それも、無意識に。

ほんとに」と同じぐらい無意識に入るのが、

まぁ、」です。

この「まぁ、」を入れられると、バカにされた感じがします。

 

とにかく、大銭の人へしゃべらないといけない場合は、

ど素人の人は「ほんとに」と「まぁ、」に気をつけてください。