おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

カーキは着ないで。

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横断歩道の信号待ちで、たぶん40代前半と思われる主婦が、タイトなカーキのシャツジャケットを着ていた。 それなりにオシャレさんであるが、少し厚手の綿のカーキ色の独特な粉っぽい色味とつや消しのこもった感じが、日本人体型の女性には似合っていないどころか、汚ささえ感じてしまう。

モデルや若い肌がツルぴかの子は、カーキ色を着ても何とかキレイだけど、40代以上で肌もくすんできた年齢でカーキを着るオバさんは、雑誌など見てステキね〜って(モデルと自分のちがいがわからない)買ってしまう結果、土木作業員のようなイメージにである。

年齢もそうだけど、黒い髪の毛でもカーキの服は似合わない。

もし似合うとしたら、つやつやの黒髪で年齢が10〜20代だったら似合う。カーキは雑誌のモデルのようには絶対にならない。

何でカーキの服を買うのだろう?と不思議だ。 「メンズライクにしたい」「ハードさを加えたい」「カッコいい外人が着てた・・」などの理由だと思うけど、街で、日本人が着てて似合ってる人を見たことがない。いや、素材が麻混で軽いスカーフのような素材のデザイン服だったら、カーキでも良いかもしれない。 コットンやフライスTシャツのような生地でカーキは、たまらなく汚い印象になる。

例えばバーベキューで、例えば運動会で、汚れても良い遊びに行くときに、きっと必ずと言っていいほどカーキの服を選ぶだろう。それは、「汚れが気にならない色」であることの証明である。ということを無意識にわかっているわけで、汚れても良い色を街で普段のオシャレ着で着る、ということになりキレイな印象に見えるはずがないのだ。

男の自分でさえ、年齢が行くとともに肌が汚くくすんで見えるカーキの服は全部捨てた。