おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

お笑い芸人の死

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東京は、来週まで雨が続き、24日ごろ梅雨が明けるらしい。

ずーーーと、雨。ってのは、こうも気分がノラないしスッキリしないし、湿度100%で体調が悪くなる。

 

吉本興業の芸人が、反社会勢力どもに呼ばれての事務所通さずの営業は、芸能人と犯罪者という、ちょっと乱暴な言い方だが、昭和初めの頃には、興行ってのはだいたいヤクザがやってたわけで、芸能人と犯罪予備軍、又は犯罪者たちとはまったく異業種同士ではない、と、いう歴史がある。 吉本にいまだに「興行」っていう名前がつてるのも、それを暗示させるものを感じる。

今回の事件は、芸能記者がCIAのように探った結果であろうが、時間が経って、名前があがった芸人たちをテレビで観ても、「笑う」ことは、もう、出来ないだろう。

そんなに芸能通ではないが、記憶にあるのは、確か、関西のお笑い芸人、河本氏の年金だか保険だかの母親の不正受給、ではなかったかと思う。テレビで謝罪をしていたが、まあまあの人気があってそれなりの金を手にしていただろう彼であるから、バッシングを受けたわけだ。それ以後、ボチボチとテレビで観かけるが、まったくといっていいが、笑えない。

事実上、「お笑い芸人の死」である。

お笑いを職業としている者に、ブラックなイメージが付いてしまったら、その瞬間から笑えない、と言うのは、いかに「笑う」と言うことが健全な感情から生まれたものである。と言う理由である。