おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

食い物に何も付けないで生のまま食う。

ちょっとまえのテレビで部屋の内装をリフォームする「ビフォーアフター」って番組、たまたまBSで再放送をやってて、フランスの特番で、旦那がフランス人、奥さんが日本人、という夫婦の部屋の改装。

部屋の改装はとくにおもしろくなかったが、おどろいたことがあった。

大工や塗装職人らが、昼に自分がもってきた飯でランチをするのだが、彼らはなんと、生のタマネギを食っていたのだ。

くわしく記憶にないが、改装中の部屋の片隅に座って、ナイフでタマネギを刻んでそのまま口へ。。。それに、ドレッシングとか塩とか、そんなもん何も付けてないで食っている映像が流れた。 これにはビックリした。

フランス職人のオッサンは別にという顔で、むしゃむしゃ生のタアネギを食っている。他に食糧といったら、パン、ぐらいだったか。

フランスと言ったら食にもこだわって、職人もオシャレなもの食ってると思ったが、もしかして彼らの野菜の概念は、生でそのまま、何も付けないで食うのが普通?なのだろうかと、思った。めんどくさいから?かもしれないが、フランスのタマネギはエグみは無いのだろうか?

この番組、相当まえの番組だったが、このタマネギを生で食うフランスの職人が衝撃であったので気になっていた。

タマネギは生で食えないが、食い物というのは一番身体に良いのが「生」であると言う。生と言っても肉類は番外だが、野菜や海のもの、海藻、魚などは生が一番栄養がある。

ずっと食事を見直しているが、きょうの食事は醤油の代わりに使っている黒酢りんご酢がきれたので、すべての料理になにも付けないで食ってみた。

  • 納豆にとろろをかけたもの、
  • 豆腐
  • ワカメ
  • 厚焼き玉子焼き
  • いぶりマグロ刺身

これがメニューだが、これらはすべて普通は醤油をかける人がほとんどで、もちろん、調味料を付けたほうが味が絞まって美味しく感じるだろうが、ちょっと疑問に思った。それは、フランス職人の生タマネギ食いを観たから。

いぶりマグロ刺身はわさびだけで食ってみた。(食える)

これ、もしかしてちょっと良いかも。というのはマグロの刺身自体の鮮度とか美味しさがハッキリわかる気がする。いつもはわさび醤油でごまかされているし。

それに、そのものの味って、普段はまったく気がつかないわけだから、食い物に何も付けないで食うって、じつは、大事なことじゃないかと思った。

ブロッコリーにマヨネーズつけたら美味しいのはわかってるけど、家で食う場合は、生で食ってみよう。モスバーガーのマヨネーズなどは少量だから妥協。でも、チキンナケットは何も付けないほうが美味しいと発見。

調味料を付けないで食う習慣をつけたら、そのままでも美味しく感じるのじゃないだろうか?

和食は醤油味がないと味気ない。でも、それは慣れじゃないのかな?この、醤油をかけるという既成概念に疑問をもって、ぶちこわしたくなった。

お米を炊くことがなくなって台所がスッキリしたし、次は調味料を使わないことにチャレンジしてみようと思う。

ただし、みそ汁だけは通常の通りに作ると言うことで、食事のバランスが取れる気がする。