おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

姿勢&歩き方を意識すると身体がスッキリ

ファッションモデルから参考になるのは、

姿勢 と 歩き方 です。

 

何気なく観ている通販番組でモデルが歩くのを観てると、そんなに良い女じゃないのに、なんだかカッコよく見えちゃうのは、歩き方&姿勢が決まってるからでしょう。 だってね、ブスでデブでも、姿勢よく歩かれたら、カッコいいって思っちゃうでしょ?

それだけ、街を歩いてる一般ピープルは歩き方なんて考えて歩いてない、ってことです。(自分を含め)とくに男性なんて、いっさい、考えてないはず。

街でランウェイのモデルのように歩いたら、アホだけど、自然に姿勢を意識して歩くってのは、大事。すごくそう思う。

歩き方や姿勢を意識していないと、年々、人は年を取るわけだから、どんどん姿勢が悪くなり歩き方も前屈みになって、ジジババの歩き方に近づき、見ててビンボーくさい人になって美しくない人間になるのです。それでなくても、スマートフォンやりすぎで前かがみになってるわけだから。

スポーツジムでヨガや筋トレやってても、姿勢&歩き方はジムじゃ鍛えられないから、自分がもし女だったら、モデル養成所に通うね、たぶん。そこで、基本の歩き方&姿勢を取得する。

ふと思い出したけど、美内すずえ先生の超ロングセラー漫画「ガラスの仮面」知ってますよね? あれの最初のほうの話で、北島マヤが高校の演劇部で、通りすがる老婆の役をやらされたとき、マヤ曰く「あのぉ、その老婆は疲れて帰るとこでですか?それとも・・・?」と、未熟な演劇部の部長に質問する。 そこでマヤは、老婆になりきって、背中を丸め、ややアゴを出してゆっくりとぼとぼと舞台を横切る・・・

とまぁ、こんな話なのだが(全巻何度も読んでいる)、マヤは老婆のイメージを的確に判断し、姿勢が悪く、くたびれた歩き方を演じたのだ。それが誰もがイメージしてしまう老婆の印象だから。

これを見ると、人ってのは姿勢と歩き方が悪いと年齢より老けて見えてしまったり、だらしなくなり、疲れて見えたり、損をするということを言いたかったわけです。

実際、疲れてても、頭を上げ胸を張り、姿勢を良くすると体の中に酸素の通りが良くなるような気がし、スッキリすることがわかります。

実際に数字的に若くなるわけじゃないけれど、街を歩く人たちを見ていると、100人すれ違っても、ひとりか、ふたりぐらいしか歩き方がすばらしい人ってのは見つからないほど、皆、気を使わないで生活していることがわかる。

やりすぎない程度にモデルのように意識して歩くことの大事さ。こんな簡単なことで、日常の何かが、変わると思います。自分は意識して今からでも実践するつもりです。