おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

所作を美しく。

ステキな オジイさん、居ない。

ステキな おバアさん、少ない。

センスのいい服着てても、大声で俗っぽくしゃべったり、

さわがしく茶を飲んでたり。

ステキな所作は、きのう今日で、身に付くものじゃなく、

誰かに習って身に付くものでもなく、

本人の問題意識が強いか弱いかがいちばんの問題。

人間は、動物じゃない。

科学的なことを言っているんじゃない。

人間が食べる物は 餌(えさ)じゃない。

だから人間は動物じゃない。

人は向上心をもって自分を鍛えるということが必要だ。

鍛えるのは、自分の所作。

男だからといって所作なんか関係ないと思ったら大まちがいである。

「別にステキな人にならなくたっていい。」

と、いうのなら、人前に出ないで欲しい。

ステキな人になるのは、人のため。

人を気持よくするため。

人が見て不快な思いをしないために、自分を鍛える。

結果、それが自分のためになる。

 

 

顔つき

目つき

しゃべりかた

声の出し方

歩き方

姿勢

食べ方

飲み方

 

 

毎日の生活で そんな余裕がない、という人こそ所作を鍛えるべき。

所作を鍛えることに、お金なんか1円もかからない。

かかるのは自分の内面への問題意識のみ。

 

 

大声でしゃべる、

バタバタ歩く、

場違いなカッコをする、

必要以上に香水を付ける、

痰を吐く、

人前で咳をする、

・・・

 

人に迷惑をかける確信犯でない限り、

人は、所作をどうしたらいいかを研究する必要がある。