おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

誰が見ても、そういう人だとわかる闇の服装

見た目のファッションについての疑問。

地域によって、仕事にょって、生活の仕方によって、その人たちのファッションが決まると言っていい。その人の性格や暮らしがよくわかるようなカッコをしている。それは、なんでだろう?

場にそぐわないカッコをしてる人をたまに見る。臨時で仕事できているのか?知り合いに会いに来ただけなのか?そういう場違いな人の中には陳腐で安っぽく闇社会的なカッコをしている人がいる。普通にもっとまともな服は売ってるだろうに。こういう人たちのために、ユニクロがあるのではないか?

たとえば、暴走族の奴らは暴走族らしいカッコをするし、チンピラはチンピラらしいカッコをするし、最近は、反社会の奴らもオシャレになって見た目ではまったくわからないというが、それはまた別な話として、なぜに生活態度や性格や自分の趣味の悪さがハッキリとわかる汚く安っぽいカッコを、わざわざしなくちゃならないのか?

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たとえばこの絵のような若者、どこにも清潔感がなく汚いあせた金髪にマスク、黒いアロハ、曲がった背中、しかしお金がなくてしてるカッコではないのはわかる。「自分はこういう人間なんですー」「ヤク中ですよー?」ってわざわざ服装で言ってるようなもの。なんでそんな風に見える服を着るのかが、それもこの街で。わからない。わかるのは本人がこれがカッコいいと思ってるということだ。

韓国のミュージシャンや若者がよくやってるいろんないろに染めた髪、それも坊ちゃん刈りの、キモい若者が最近出没している。美容師のタマゴのようにきちんとセットされ、これらのどこの美意識があるのだろうか?

自分の好きなカッコ、髪型、をするのが一番、って思ってるならそれは間違えである。なにかの映画を参考にしてるのか? 闇社会の雑誌のカリスマを参考にしてるのか?

映画監督なら、チンピラの役には誰が見てもわかるチンピラのスタイルをさせるのが普通である。「誰が見ても、そういう人だとわかる」それを、そのまま実生活でやってる人たち。なぜそれが問題なのかというと、闇の人間をイメージした服だからだ。まわりを不快や恐怖に落し入れる服装だから問題なのである。そして、その本人が闇(クズ)の人間で危害を加えるのではないか?と思わせることが問題なのである(本人たちはまったくわかっていないだろうが)。

服装は「人となり」を まるでドラマの中の人物のように明快に表す。