おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

無印良品が好きな女子へ

今日、つきあいで 無印良品を見てきました。

ユニクロのマンネリ化はよく聞くが、無印良品の悪いところはあまり聞かないのは、「ナチュラルでシンプル&ミニマムな生活」といった一本筋が通ったモノ造りだからだと思います。商品にデザインが入ってる、というのも他のプチプラとの違いでしょう。

そんな無印良品エスカレーターをあがってワンフロアーの広いショップを見ると、全ての色がオフホワイト、紺、グレー、そして自然素材の茶色である。これは昔からの無印のカラーではあるが、洋服を見てまわると、無難、無難、ぶなん、、な色、サラリーマンの色、ひかえめな女子の色、文学少女の色、「目立ちたくない!」という意識が、ますます華の無い地味で幸薄い人になってしまうのである。しかし「それがいい」という人もいる。日本らしいこの発想。セクシーさなど無縁の「仏の道」のような服である。マニッシュな装いはイヤミ無く気軽にできるから。

ナチュラルでミニマムな生活にあこがれる女子はたくさんいるから、無印が生き残れているのだが、それが似合うのか、似合わないのかは別問題。無印が好きなら服や雑貨を自分に合わせるのではなく、自分を服にあわせるように自分を改造する。無印良品が好きならそこまでやって欲しい。

そんな無印良品側のコンセプトする女といえば、たとえば、髪がロングだったらひと結びにしてメガネをかけるとか、けっして茶髪になどせず、ピンヒールの靴も捨てて、化粧もスッピン化粧にし、デカい笑い声もやめ、ダイエットして、胸の谷間は強調せず、身体のラインを隠し、朝は必ず朝がゆを食べる、とか、そうすれば少しは無印良品が似合う女になるかも。