おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

自分の知らない世界

人とコミニケーションとるのって、面倒だし恥ずかしいし勇気無いし、、なんて弱っピーなこと考えて何十年も生きてきたけれど、他人はぜったい信用しない、人間なんて大キライとか思って、生きてきたけれど、

先日の大雨のとき、たまりにたまった公共料金などの支払いをしようとコンビニに寄ったときに、何を思ったのか、普段は絶対に言わないのに、

 

「この雨いつやむかなぁ〜_?何時頃って言ってました?」

 

なーーーんて、レジの、そうたぶん45才ぐらいの頑張ってる良い感じのオネェさんが支払いを計算してる時に話しかけたのです。

世間話、、です。こういうの。何の意味も無い、会話、です。

いつもは無言、です、コンビニもスーパーも、どこでも。

でも、まるで田舎に一軒しか無い、何でも屋のオネェさんに話しかけるように、普通に会話をしたのです。

オネェさん、ちょっと驚いたように、でも、

 

「4時、4時でしょうか?たぶん、って(テレビで)言ってましたけど?」

と、答えた。

 

その時の自分の心理は、「何も考えてなかった」というのが正しいでしょう。

つまり、いつも人を信用しないとか汚いヤツだともっとはじっこ歩きなさいよーか、ネガティブなことばっかり考えているために、誰かと話てはダメ、という潜在意識が働いていたのでしょう。

 

でも、このときの感覚って、おぼえておこうと思った。

ガラスの仮面のマヤのように)

この感覚をおぼえていれば、優しい人になれそうな気がする。

人を排除するような、そんなオーラを出してる自分には前から気が付いていた。

人と親しくならないように、世間話なんてとんでもない、とか。

でも、この、何も考えないで会話するって感覚って、きっと普通の善人の感覚なんだな、と認識し、自分も普通に拒絶も排除もしない、フレンドリーな人間になるよう努力してみようか??と、思った。

この日 黒い雨雲と共に、疑い拒絶するイヤな自分が少し薄まって、肩こりが治りそうな気がする。肩こりの原因は、このマイナス思考だろう、きっと。