ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

愛されるバカでいると人から攻撃を受けない

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ブログに目をデカくして顔アップで自慢する、よくいる「自撮り女」のそれとは基本違うのである。自分は顔出しは老化防止チェック&ファッション記録、のようなことかな。人から見られることなくなると髪は白髪ぼさぼさで肌汚く表情が暗くなる。きたなーい老人になりそう。こうして顔出すと自分を気にするからいい。決して正統派ナルではないのだ。筋肉フェチなのでナルシストだとは認めるが。

人というは気に入らないと意地悪するから、攻撃的なこと書いてる人は文章と顔があったらリアリティーあり過ぎ。そく、人から悪口を言われる。 報道の自由なんてのがあるけど個人の主張の自由は守られない。誰もが人の噂が好きで人の悪口を言って攻撃したいと言う醜い心を持っている。

だから、バカを装う。 バカでいると人から攻撃を受けない、ねたまれない、しっともされない。愛されるバカであり さりげなく主張すればいいのだ。 クイズ番組の答えをすぐわかっても、子供のようにじまんしない。人前ですごいと思わないようにする。しかし誰も見てないところでは技を出す。こういうのむずかしそうだけど、人から評価されたいと思ってるか、思ってないか?が、楽に生きられるか、生きられないか?であり、大きなちがいを生む。 きょうからバカになろう!