ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

声を出すためにカラオケに行きましょうー!

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9月は2回も連休が。それも2週に渡って。

いいんじゃない!

サラリーマンたち、大いに休むべし。

しかし、自分、

 

 なーんもやること なし。

 

 

近所のスパでもいくっきゃないか。

一時期より、だいぶ、すずしくなったし。

行動範囲は、 まるで80才の老人。

まったく ハジけてない。

あとは、

 

カラオケ。

 

その昔。気に入ってたバーのマスターが書いていた、

ネットの日記を、偶然、見つけた!

あれから、まだ書いているということは、

ざっと、20年以上、書いてるということ??!

すごいです。

ネットのデザインも変らず。

ありえるのかなぁ?そんなこと?

 

そこに、

「今日も、1日、誰とも話さなかった・・・・」

との旨のことが、たびたび書かれている。

そうかぁ、誰とも話さないって、寂しいことなんだ。と、思った。

自分は、そうは思わないけれど。

 

誰とも話さないで1日が終わるというのは、

よく考えると、とても、むなしいかもしれない。

自分、まだ、そんな年では無いのだな、と思った。

 

それでも、

誰とも話さなかった、ということは、

声を出してない、ということだから、それは良く無いと思う。

声が退化してしまう。

声帯が縮んで、変な声になってしまう。

だから、

 

カラオケに行きましょうー!

 

もちろん めんどくさいから、ひとりカラオケ!

声を出す目的で。

 

温泉スパに行って、帰りにカラオケして、1日終了!

仕事やめたら、  これでいいか・・・・

 

最近、定年で、仕事辞めて、

気がついたら、なにもヤルことが無くて、

だんだん、気力もやる気も、無くなっていく

中高年老人の気持が、わかるような、気がしてきた。