いつも行く呑み屋に、深夜、遅い時間に行ったら、
「ちょっと体調まだ治ってないからもう終わるよ!」って、
ウンも言わせず、カウンター越しに言われ、追い出された。
(一杯ぐらい呑ませてくれたってねぇ・・・)
数日前に食あたりになったと、言ってたっけ。
鶏のササミがまだ赤く、生っぽかったのを食ってしまったと言う。
一緒に行った友人は大丈夫だった。
菌に弱い人っている。
この彼(呑み屋のマスタ−)は、前にも肺炎になって緊急入院したこともある。
菌に弱いというのは先天的なことなのだろうか?
それとも、生活が関係してるのだろうか?
毎日の食い物や、寝不足、ストレスなどで体の耐性が弱るのは納得できる。
規則正しい生活、、というのじゃ言いたりない感じで、まずは寝不足であることと、日光に当たってないから!というのが、菌に弱くなる原因になるんじゃないか?!と思う。
その彼(呑み屋のマスタ−)は多分、1日に充分な日光に当たってない気がする。
このブログを始めた頃に、ちょっと精神に異常をきたし、いろいろな処方を試したうち、
「日光に当たる」
「朝、日光に当たりながら歩く」
とうのが、一番、効果があった気がする。
日光を浴びると、言葉では言えないが、何か殺菌されるような、体に何か暖かいものが入って来るような感じだし、プールで日焼けするほど浴びるわけじゃないので、10分ぐらいで充分ポカポカになる。
精神も、細菌感染も、日光にお世話にならないと良くならないのだ。
太陽は、なんてすばらしい薬でしょう。
それに、タダですよ。