おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

過激だがミリョクある「怨み屋本舗」

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温泉銭湯に行く前に、古本屋で漫画を買って、それを食事しながら読むのが好き、というのを前に書いたが、自分は少女漫画が好きで、といっても、お目目キラキラ系ではなく、「有閑倶楽部」の「一条ゆかり」先生とか、萩尾望都先生とか、絵もストーリーも上手な人が多いので少女漫画が好きなのだけれど、銭湯に行く前に、何気なくも、とりあえず挑戦!とおもって買った漫画、「怨み屋本舗」って言う漫画、これ、おもしろい。

相当、前から描いてる人らしく、少女漫画になれてる自分には、このストーリーのリアルさって、衝撃です。普段は読まないジャンルです。でも好き嫌いしてたら、片寄るのでよくないし。

「復讐もの」は大好きです。 まえも、整形したブスがクラスメイトに復讐するのもおもしろく読んだし、こんかいの「怨み屋本舗」ってのも、金、女、セックス、 復讐、って、ヤクザチックな怖い世界は少女漫画には、ほぼ、ないツールであるので、かなり過激であるが、引き込まれるミリョクがある。 人ってこんなモラルがないんだ・・・って。 例えば夜の池袋の裏路地に入ったら、こんな世界があるのか?とか、やっぱり、「夢見る夢子チャン」は生きていけない、ように、描かれてる内容が漫画であるので少しオーバーではあるとおもうが、これが実世界なんだろうな。。と、勉強になったり。 少女漫画ばまり読んでた自分には、嫌悪感などなく、恐ろしい人間の世界、でも、ちゃんと目を開いて人をみよう!って、気持になる感じである。