朝、10時半。 皆さんは、もうとっくに会社で働いているでしょう。
口がへの字に曲がっている、そんな朝。
ここは処方箋の待合室。
いつも夜中2時3時まで仕事することが多いので、10時半に起きたのは幸い。
前から肩と頭がかゆくて、ブツッと何かできたような、虫に刺されたのか?わから何が、ムヒじゃ、ぜんぜん効かないので、起きてすぐ、皮膚科に行くことにした。
やっぱり医者に診察してもらうってのは、安心感を買うようなもんだね。病は気から。。。なーんて言うし、薬も市売品より処方箋のほうが強いのは知っている。
とりあえず、この街はやたら病院が多いのが唯一良いところか?
このシャツ、まったくお出かけには使ってなく捨ててしまおうか>?などとも考えてたシャツだが、何だかこういうのが一番、に合う気がするのは錯覚か?