東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

理想の薬屋の店員

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たまに行く温泉銭湯のある駅を降りてすぐに、昔からある薬屋さんがある。

薬屋と言っても、薬局というのじゃなく最近のコスメとかキラキラ系の女子っぽい薬屋であるが、店員もイモっぽい庶民的な話しやすい感じで、どうもチェーン店ではなさそうな感じの、地味な店である。

しかし最近、その数軒手前に、広くてモダンな薬屋ができた。マツモトキヨシ的な、でも、あんなにバラエティ−っぽくなくオシャレな感じの店である。2階もあってかなりのアイテムがある。

頭に付ける整髪料、スタイリングワックスなるものを買おうと思って、入ったのは広くて最近できた店。けっこうなマニアックな、しかし、知る人ぞ知るヘアーワックスの老舗=ナカノというブランドものであるから、きっと小さい店にはないだろうと思って、新しくできた広い店に入った。

一階にはなかったので、レジに女子に聞いたら、

「2階のどこそこにあるかも?」

と、言われたので、2階に上がったらすぐに棚にあった。それもたくさん。

一階に降りて清算

昔からある地味な薬屋を応援したいのだけれど、きっと探し物はないだろう、、と思ったから、新しい店に入ってしまったのだ。

店の前の道から、両方の店をよく見てみると、昔からの薬屋のほうに人が入っている。(せまい店だから人が多く見えるの?)と、思ったが、そうではないようだ。

そこで分析した。

今日、新しい広い店で買物をしたときに気がついたのだが、店員は若い女性で、それなりにあか抜けていたが、しかし、マニュアル的で笑顔はなく、ソフトではなく、ちょっとキツい感じであった。何か薬の質問したら、めんどくさがってイヤな顔しそうな、そんなイメージである。あくまでも印象である。そこが大きな問題である。それは「薬屋」というジャンルであるから問題なのである。

薬ってのはいろんなアイテムのある物。買うものを人に知られたくない場合が多い。女子が毎日使い物を買う場合、レジの人のたいおうはとても重要な気がする。

これは男も同じで、もちろん妄想の域だが、

店員の心の声が、

(あ、この男、こんなxxxxなものかうんだ・・・オエ〜)

(あ、この女、これ使ってんだ・・キャハハ)

という店員の心の声が気になるのである。

買うほうにも、

(こいつに自分が使うモノを知られたくない・・)

という、自分の心の声もある。

薬屋の場合、一番の理想像は、

店員が庶民的で心理カウンセラーのようであってほしいと思う。