東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ぜんぶ「赤」

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呑み屋へ「差し入れ」

今が旬の佐藤錦のサクランボ。

イチゴ、サクランボ、トマト割り、そして

コースターと、

全部、赤。

 

大阪 船場「吉兆」の料理使い回し事件をおもいだした。

謝罪会見で、女将が息子社長に、耳打ちしながら謝罪、という、おバカな姿をおぼえてる人は少なくなっただろう。 高級な料亭が客に出す料理を使い回す。なぜ使い回したのか? 「もったいない」「まだ使える」という料亭らしからぬ発想がそうさせたと言える。

もし場末の定食屋で、客が残したお新香を使い回したのが発覚したら、これほどススクープされなかっただろう。たかい金取る料亭だから、みな、文句をいうのだ。

場末の定食屋でも、他人が残したものは、もしかして箸を付けて戻したものかもしれないし、口に入れて戻したものかもしれないし、わからないので不衛生で、誰も生理的に受け付けないことだから、場末でもバレたら怒り狂うだろう。

 

料理がもったいない・・・と言う発想であったとしても、フタ付き容器の弁当、と違って、外食料理はむき出しであるから、つばが飛んでる可能性もあるし、いま、食料ロスという食い物を捨てることへの問題がもち上がっているが、家庭内とはちがい、不特定多数の他人が来る場所によっては、「ごめんなさい」と心で言って捨てないとしょうがない。