また、この本の「糖質」についての話である。
あたりまえのように読んでいるが、
ここにも書いてあるように、
自動販売機やコンビニやスーパーで売ってるジュースや甘めの飲み物、スポーツ飲料、これらを「清涼飲料水」などと、さわやかな呼び名で呼んでいるが、人工甘味料に着色料やら、体に悪いものばかりが入ってるわけです。 ちなみに、糖質ゼロっていう飲料水、これがくせ者。 人工的に甘みを付けたりしてるものが多い。裏の表示にある「果糖液糖」という人工的な甘味料も、ヤバいらしい。
簡単に言うと、こういった糖質の多いものはインシュリンによるブドウ糖の分解が間にあわなくて血液中に糖が残って糖尿病になるし、人工甘味料やソーセージやハムなどの着色料や、保存料を多く取ると、体に人工物が入ると正常にコピーされるはずの細胞が正常にコピーされなくなり、ガンになる・。。。そうです。
「糖質」の悪さ、は、もうだれもが気がついていると思うが、
まとめると、
(といっても自分の考え)
市販の飲料水は飲まない
でも、たまに、
「まぁ、一つもらってヨ!」
「お疲れさまー」
なんて言って缶コーヒーくれたり、
そういうの、迷惑なんです。