おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

年配者のずうずしさは昭和初期の時代のせい。

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最近、まったく関係ない他人の好き嫌いが、激しい。

おもに、「汚いヤツ」が、どーしようもなく半径100m以上、接近してほしくないのである。

これって差別・・・・です。でも、自分の好き嫌いを思うのが「差別」で、それはいけない事?であったなら、心の中を大改装しないと、生きられない。

でも、たいした差別じゃありません。

誰だって汚いものよりキレイなモノが好きです。

汚いキレイ、というと、よくわからないかもしれないので、違う言葉で言うと、

汚い=無神経

と言う意味になります。

汚いと感じる人は、ほぼほぼ「無神経」です。

精神病になるくらい神経質になれ、、とは言いませんが、知らない他人に気を使う、と言う事が、とても大事だと思います。

  • 誰も見てないから、
  • 誰もいないから、
  • ずっとそうだから
  • 習慣だから

そういう意識で行動する奴らは、ずる賢く、利己主義です。

誰も見ないから・・・・と、思ってるようだが、誰かが見ています。

そう思わないところが、無神経そのものです。

あと、ずーっとこうやってきたから、どこでもそうする・・・

といった、公共性の無い意識。

ファッションに例えると、すごく良くわかります。

人が見て嫌悪感を感じるようなカッコ、色、をするのは無神経そのものです。ファッションは自由、、、では無いのです。ファッションは自分のためと同等に人がどう感じるか?が大切です。

人が見て、熱っくるしイーーーとか、怖い、、、とか、キモい、とか、普通に汚い、、とか、そういう人って自分の好きな事しか考えてないから、こっそり生きてほしいのです。

BSで、エイリアンなどのデザインの生みの親、ギーガーの一生の番組をやっていました。全部は観れなかったが、彼はその悪魔のような人体改造的な絵で人気があったが、それは映画会社が見つけて起用したから世に出たわけで、普段の彼は、人前に自分のおぞましい絵をアピールする事も無く、人前で変なカッコをするわけでも無し、自分の世界に居るときが一番自分らしい、という、ただそれだけのものであって、他人に無神経なことはいっさいない。セインシティブでなければあんな絵は描けない。

思うに、70以上の歳を超えたぐらいの人たちは、多かれ少なかれ、他人に対して非常に無防備で、良い意味では気にしない性格、悪い意味で無神経、な人が多い。

年配者を敬わないといけない・・のだが、今の年配者は若者より非常識である。

それは昭和初めの時代がそうさせたと、ハッキリわかる。

現代のように、プライバシーをとても気にする世代&時代にいると、年配の人のラフさが、とてもずうずしく感じるのである。