おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

耳鼻咽喉科に行ったビビリの1日

f:id:bearpond:20200416025029j:plain
のどの調子が悪くて、心配だった。

声がキレイに出ないし、このあいだ買ったJBLブルートゥースのスピーカーで昔好きだったヒゲのオッサンのカントリー歌手 KENNY ROGERS (ケニー・ロジャース)の歌に合わせて歌ったりしてても、声がかすれて、出ない!! なんだかのどの奥がベタベタする感じ。タンとは出る感じじゃないけど、つまり、なんだか気持悪くわからん状態。

自分はこういうとき、悲観的になる。絶望的な悪い状況を想像したり、考えたりしてしまう。 よくないよね、想像力があるのは良いとしても、悪いことばっかり考えるのって、どうしてそうなっちゃうのか・・・

いつもは前向きに、なーんて書いてるのに、いざ原因不明の不快感とかだと、「ああ、これはガンだ?!」とか「悪性ポリープかも?!!?」とか、「長期入院?!」とか、いやあぁ〜ひどい想像力です。

それで、心配しててもしょうがないので午前中、耳鼻咽喉科に行った。

この耳鼻咽喉科は、まえに耳がむずがゆい時にも行った医院である。30分の待ち時間で往診してもらうと、咽喉科に行った人は絶対わかると思うけど、のどに突っ込まれる感覚、非常につらいですよネ! いわゆるゲロ吐きそうなつらい診察。下をひっぱられて、でも、のどの奥はそうしないと見えない。 自分も多分にもれずゲロ派ですので、それで鼻から内視鏡を入れることになってしまいました。

「麻酔して内視鏡入れるので大丈夫ですよー」なんて看護師が言ってるけど、ビビリの自分はすかさず「え?そんなに悪いんですか?」などと言う始末。

細い棒を鼻の奥に入れて麻酔して、黒いくにゃくにゃ曲がる内視鏡を鼻から入れた。そんで、「えーー、って言ってください!はい、息吸って!」というのを何回かくり返しで、終わる。

終わると、のどの写真を見せられた。 内視鏡ってカメラになってるのだ。それで、結果は、声帯や、そのまわりにも異常は見られなかった。しかし、鼻の管からタンのような、何とか言う液が出てるのだそう。それが、のどの調子を悪くしてるんだと。

結局、のど、ではなく鼻、であったのだ。

薬は漢方薬を処方された。

医者に行くまでは絶望の縁を歩く死人のよな表情であったが、とくに悪い症状ではないのでホッとしたあと、それまでの自分のオーバーな想像力にイヤになる1日であった。