おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

自律神経の説明を聞いてもいつもわからない。

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自律神経の対処法・・・、そういうテレビ番組が NHK Eテレで有名な脇役女優やものまね女子を使ったりして、コメディー風な番組があります。けっこう、手づくり風で、おもしろいです。いつやってるか番組名も忘れたが。

とくに更年期を迎えた女性を対象にした内容で、その専門の先生が指導したりして、最後には、出演者2人が更年期の歌をミュージカル風に歌って終わる・・・というふざけた演出であるが、自律神経失調を笑って乗りこえましょう!的な、意味があるね、これは。

そうなんですよね。笑って気にしないで行きましょー!的な。

自律神経失調って、男にももちろんあって、ホルモンの影響の更年期だけが自律神経失調の原因じゃないわけで、きっかけが仕事の失敗や精神的なものだったりする。

 

自律神経の不調の治し方ってのは、ほんとに「決定打」ってのが無い。一発で治る薬があったらノーベル賞もんじゃない?

うつ病的なものも自律神経が原因だというものもあるし、深く深呼吸すれば治る・・とも言えないし。、とにかくリラックスしか無い!という説は有力だが、リラックスできてるか、できてないのかも、ハッキリわからないのが自律神経。

自分も50代のときは自律神経など聞いたことも無し 、まったくノーテンキな体調であった。だから、その時代に対処の方法が見つかるかも、と、いつも思い出すのだが、

 

答えは=「体調を気にしていなかった」

につきます。

 

当時の思考を思い出してもっとくわしく書くと、

  1. 不安や悪いこと想像することがいっさい無かった。
  2. ちょっとした体の不調や気分の悪さも気にしなかった。
  3. 1日を振り返らなかった。

どうでしょう? みんなに当てはまらないと思うけれど、

こういうことじゃないでしょうか?

この3番目が、重要な気がするんです。

3. の、1日を振り返らない。

一般的には、良くないって気がするけど、実は、1日を振り返ったりしちゃうと、自分のした失敗とか自己嫌悪とか、思い出さなくても良いことも思い出すという、よくない作業だと思う。

だから、過ぎたことは振り返らない!ってのが良いと思う。たぶん正しい。

あとは、悪い方向に考えてゆく想像をやめること。しかない。

だってね、「リラックス、深呼吸して・・」なんていっても、治るわけないって。

だったら、好きなお笑い芸人で笑う。カラオケで叫ぶ。いわゆる、「後悔しないことをやる」ってのがいい。 後悔しない、というのは、買物して気を紛らわす、とか、スイーツを食って忘れる!とかって、絶対あとで後悔するじゃないですか?だから、結局治らないのです。

 

交感神経、副交感神経・・・って、なんだかピンと来ないと思いませんか?

だってね、「からだのココ!が、交感神経です!」ってもんじゃないから。

だから、いくら医者がそういう言葉つかって説明しても、まーったく、ぜんぜん、ぴんときません。そういう知識、はいったん捨ててしまったほうが良いかも?って思ったりする。

 

内蔵でも、脳でも、細胞でもない、科学的じゃなく自分の理論として(ちょっとSFっぽいが)別次元にある目に見えない「もうひとりの自分」だと考えたほうが自然ではないでしょうか。 それも、ほんとうの自分では操作できない勝手に動いてしまう、もうひとつのカタチの無い精神的な自分です。

そう考えると、全ての症状になっとくが行く感じがするのです。

だってね、

血液検査しても異常なし。

MRI やっても異常なし。

CT やっても異常なし。

血圧正常。

ほかもろもろ正常値。

・・・つまり、

医者の対処法ではなかなか良い方向には行かない場合が多い。 それでは困っちゃうのだけれど、「気にしない」ってのは、意識しちゃうとむずかしい。だから、簡単にできる深呼吸やストレッチももちろんやって、画像のように、別次元の自律神経の自分と現実の自分とのブレを合わせて無くすようなイメージトレーニングをしたり、あとは、「1日を振り返らない!」ってのは、どうでしょうか・・・