おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

東京の人の思ってること

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たまに行くバーは、

  • マスターの出身は 群馬県
  • 毒舌の客Aは 千葉県
  • やさしい客Bは 沖縄県

毒舌の客Aが、マスターに

「田舎もんなんだよー!ばかやろー!」などと、酔ってしゃべっている。

マスターは冷静に、

「田舎の無いが悪いの?」

と、短い言葉に説得力があり、

「そういうあんたは千葉じゃない。」

と、バッサリ。

こういう会話って、きっとどこでもある。

こういう議論をしたがるのは、地方出身で東京で何か嫌なことがあって、わだかまりのある人である。

 

東京都というのは、働いて稼ぐビジネスの街。

(東京というとアバウトなので東京とする)

そして遊ぶための街。

金を落とす街。

いわせてもらうと、誰か(地方出身者)と初めての会話になったときに、

「東京出身です・・・」

と言うと、話はそこで、終わる、のです。

100%、確実に終わります。

「え〜!○○県なんだ!自分の友達にも何人かいるよ!」

「いいよね、○○県、海鮮がおいしくて!」

とか、

こういう風なことを相手が期待してたんじゃないか?と、残念に思うのです。

これは、とても恥ずかしい気持になるのですよ。

東京人同士の「あるある情報交換」、つまり共感をするツールは、街情報はテレビやネットで盛んに報道してるし、別に東京がなつかしいわけも無いので、ありえないのです。

東京出身の人には望郷の念、故郷への想い・・そういうものがないので、たとえ同じ東京出身者同士でも、人と共感する会話が成り立たないわけです。

結局、東京都は、

  • 働いて金を稼ぐ街、
  • 自分を磨く街、
  • 故郷に錦を飾る街、

つまりただの踏み台の街・・なんです。

そして、地方出身の人は「○○県人会」とかいって、東京で集まるのです。まるで東京の人はじゃまだから、関係ないから、本当に大事な人は故郷の人、と言わんばかりに。

・・・というのが、東京都生まれの人の思ってることです。