おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

インバウンドを推奨した責任は大きい

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新型コロナウィルスの影響で、マラソン、会議、パーティー、などを自粛するよう自分の会社も本部から指示があったそうで、飲食業もやっている弊社では、かなりキビシいことになりそうです。予約が、ほぼキャンセルになっています。

多く人が集まるものといえば、飲食で言えば宴会、パーティーだから、下火になるまでは、ほとんどの人は怖がって集まらないと思う。これはあきらめるしかない。

中国発祥だからということで、街の中華料理屋は、いまどういう状態なんだろうか?とくに中華料理は宴会向きだから風評被害もありキビシいだろうなと思う。

中華と言ってもいろいろあるけれど、今回のウィルスの「宿主」はヘビと言われているらしい。何で中国からいつもウィルスが発症するのか?という疑問に、中国では野生の動物、珍しい動物をわざわざ食うという趣味がある。野生の動物には未知のウィルスがいる、なんてあたりまえで、そんなことさえ気にせずに食ったり買ったりしているわけだから、そういう状態を撲滅しないと、いつだって中国から未知のウィルスが蔓延する。

人が大勢集まる場所、といったらコンサート、映画館、これらもきびしいだろうな、と思う。普通の時でも、映画館の場合はかなり密封された空間で、換気が悪くてこんな状態じゃなくても自分は映画館に行くと調子が悪くなるし。

いま、注意する場所は、大勢集まること、密接度・密封度が高い、これがキーワードだ。

しかし、満員電車はいったいどーしたらいいの? と、疑問。花粉症の人もいるわけだし、車内はぴりぴりした緊張感だろうな。感染は無いとしても、マナー的にとりあえずは全員がマスクしてないとヤバい状態だろう。

事務系の会社はネットで自宅待機で仕事させたりしてるけど、研究とか器具を使ったり現場でしかでいない会社もあるから、ただただ用心するしかないのかな。

企業の経営がキビシくなると、まず社員に影響が来る。クビ、減給、それらが不満になって犯罪が多くなる。こういう図式にならないような日本人であってほしい。

犯罪といえば、フランスでも中国人経営の日本食屋が差別にあったように、中国人も日本人も、欧米人からしたらほとんど見分け付かないので、いまの時期に、あえて遊びで海外にいくのはやめたほうが良い。そうでなくてもイエローモンキーと、いまは言われなくなったが、欧米人は黄色人種を差別している現実があるのだから。

こんな差別と経済破綻まっしぐらの中で、良いこともある。それは、外国人観光客の利益に頼って利益を考えていた企業が反省する時期だということだ。

だいぶ前から、インバウンが観光業者のターゲットだったが、外国人をターゲットにして商売することは悪いことではないけれど、県をあげて、街をあげて、すべてインバウンドに頼って行うことは、日本人としてプライドが無いな、と思っていた。

さびれた観光地で、なぜか韓国語の案内板がある違和感、ちょっと前には銀座のメイン通りに中国人を乗せたバス数台から降りる中国人だらけの銀座の違和感、

売り上げが無いのでどうしよう・・という会議で、決まって言ったのだろうが、インバウンドに走ったために今回のウィルスのようなことが起きるとツケが回ってくるのだ。

じゃあ、どうしたら良かった?ということだけれど、Made in Japan にこだわった経営をするべし!と、社長さんに言いたい。

賃金が安い中国で服を作るのはもうあたりまえになっている、が、それももう、転換したほうが良い、遅いくらいだ。つまり、安い中国やアジアで作っちゃえば良いじゃん?! という考え=「利益優勢」という考えが、今回のウィルスのようなことが起こると、いまさら中国をシャットアウトできず、もろくも崩れ、利益どころか、企業は借金地獄になるのだ。

ダイヤモンドクルーズ船での政府の対応はルーズなところもあったけれど、そもそも、中国からのウィルスを持った人がこれだけ全国に散らばった原因、それを考えて欲しい。それは人件費の安い中国で工場を作ったり、インバウンドを推奨して、とにかく大勢の中国人を呼びましょう!と、地に足の着いていない、Made in Japan を無視したズルい考えをした、あなた方企業の責任が大きい。