おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

見た目だけで決める人と経緯で決める人との差

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暖かくなったり寒くなったり、こうして春になってゆく・・ということだけど、陽射しは体が殺菌されるようで、すごく気持が良いネ。早く夏にならないかなぁ。

夏になったからといっても、自分はマーーーッたく生活がかわることがない・・・半径100mで生きてる。

まえにも美容院と接骨院の乱立について、書いたけど、

最近また、美容院ができた。

なんでこんなに美容院ができるのかネットで調べたら、美容師が独立するのに顧客を逃がさないために、前に働いていた美容院の近所で営業する。。ということらしい。

新規でちがう街でオープンしても、一元さんは、むずかしい、ということだ。

なるほど、独立するために勤めてるわけだから、馴染みの客を逃がさないためにということはわかる。

 

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美容師って、ホストにちかいものがある。この人にカットしてほしぃ〜って、女はそういうもの。

じつは弊社も美容院を経営してますが、なんたって箱(物件・店)があれば技術だけだだから、人気でたら儲かる職業。腕一本だからね。それに常連ついたら、収入は安定するしね。

美容師って、オカマがおおいけど、じつは偽装オカマだね、ほとんど。ヘアメイクとかでほんとのホモもしってるけど、ちょっとちがうんだよね。オカマちっくにしてたほうが、女に受けは良い。

女は、漁師みたいに男らしい男に髪触られたく無いし、かなり接近戦だから男を出しちゃうと客が付かないので、オカマ風に、オネェ言葉で偽装すれば、危険無い感じネ、この人?って思って、気持よく客は過ごせるというもの。

まぁ、そんなもんだね、接客業ってのは。

でも、もう美容院は街には必要ない。社会貢献を考えたら、ビルのオーナーさん、美容院はやめてください。もっと生活に必要で、だれでも入れる店をオープンしてください。 

 

最近は暖かくてなんだかウィルスなんて関係ない天気。

先日、韓国製のリアルムートンコートを断捨離して、ホントにスッキリした。たかが服だってことを、思い知らされた。

大きな面積で主張する冬のアウターはとくに、堂々と着たい。だから中国製や韓国製だと、堂々と歩けない食品と同じで服でも同じに品質は大事なのです。

例えば中国製で、スンバラしくクオリティーの良い服、って・・・うーん、イメージの問題だろうか、まぁまぁ有名な女性服のデザイナーブランドでも、やっぱり中国の工場で作ってる。安い労働力と大量生産がきくからね。

商品は一見それなりに普通に仕上がってるけど、品質タグに「 中国製」と一行あるだけで、ガクーン!と価値観が下がる。これは個人の認識にもよる。

世に出すこだわったブランドだったら、なんで日本でつくらないんだろう?って思う。その答えは、高くなるからでしょう。でも、ブランドだったら、高くなっても堂々と「日本製」って一行が重要なんじゃない?って思う。

どうして原産国にこだわるのか?と言うと、まったんのミシン踏む人の「もの作り」の意識が問題が高いか低いかが重要だからだ。技術の違い、以上にその人間の意識の問題。

ただ縫製が上手できるだけの人間では良いものは出来ない。職人の「志」を考えたら、やっぱりイタリアか日本になっちゃう。「もの作り」に対する意識が違うからだ。

ただ納期に間に合うように、縫製をキレイに仕上げるだけで仕事としてる熟練の中国人職人と、アーティストの域まで上りつめたこだわったイタリアの縫製職人とを比べた場合、仕上りがまったく同じでも、「こころざし」がちがう人間が作ったもの、のほうを選ぶわけである。

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つまり、素材も、縫製も、すべて同じ程度の仕上りでも、ミシンを踏んだ人の「こころざし」のあるほうを、選びたい。

思うんだけど、服をマシーンで作る技術を開発したらどうだろう?3Dコピーもある時代だ。もう中国に頼らないで、デザインしたデータをマシーンが作業する。そう言うものを開発したら、Made in Mashine と言う感じで。

それでも、どこのマシーン?イタリア製?日本製?なんてことにもなりかねない。

つまり、機械が服を作ったとしても、その機械をどこの国の人が動かしたか?どこの国で作ったか?が意識の差になるから、同じことだな。もーどーしようもない問題だ。

原産国のイメージはハッキリと違いがある。こだわらない人はどこが原産でもどーでもいいわけだから、そういう人はユニクロを着てください。

「見た目」だけで服を決める人はこだわりが少ないので「作られた経緯」で服を決める自分のような者の気持はわからないだろう。