おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

あらわになった集団を見ることになった、その意味を見逃さずに考えること

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きのう(月曜)はいつも行くジムも、普通に定休日で休みであるが、このウィルスで週末から臨時休業である。かしこい人だったら、政府が週末は出歩かないように、不急不要は・・・、と言っている意味がどんな程度のものなのか、わからないといけない。政府は親しい人を説得するようにひとりひとりに向かって責任感で言ってるのではない。

テレビの情報で観るとすべての人じゃないと思うが、渋谷などの繁華街が休みだったり、卒業旅行がキャンセルとかで、比較的若い者は沖縄や熱海や鳥取砂丘に行って、どんちゃん騒ぎの宴会している姿を観て、

「いったいどうなってしまったのか?」と思った人は多いだろう。

これらに関して、怒るとか説教するとか、そういったことでは済まないぐらいの状況で、

”これは単純なことじゃないな?” と思った。

いや、ウィルスのまんえんが単純じゃない・・といってるのではなく、ウィルスがもたらした、

「本質があらわになった人間達」

を、誰もが知ることになる。

彼らのような人間は今、いったいどのくらいの人数がいるのだろう?普通だったらわからなかったし目立たなかったが、この状況ではハッキリ区別がつくくらいの集団が現れたのだ。

この状況だからではない・もともとそういう人間がどこかで生まれて育ったのだが、今回の事件があるまで気が付かないでいただけなのだ。怖いことだが、それはきっと意味があることなのだ。 意味がなく、すべてがなりゆきで進んでいるとは、もう、誰も思わないのではないだろうか?

 

集団について、このブログで時々書いているが、集団を考えることは「すべての人は同じではない」ということを知るのにとても良いツールなのだ。普通に暮らしてても人との差を感じるのに、多くの集団で違いを感じると、これはただ事ではないことが進んでいるな、と思うわけだ。

同じじゃないから怒ったりする意味は無いのだと、そう思う。問題は、同じじゃない人間たちに汚されてしまうことが問題なのだ。安心できた暮らしが汚されてしまう。しかし、それはまるでシナリオがあるように、進んで行く。

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これはとても不気味だ。

今の状況をみると、過去に起こった歴史上の出来事、、、は、繰り返しちがったカタチで繰り返す、ということを思う。

戦争の時代でも、独裁政治の時代でも、戦国時代でも、、、見た目はちがうけれど不思議にも世界では意外に似たような出来事がくりかえし起こっている。

「歴史はくり返す」という言葉を聞いたことがあるでしょう?

と、あまり暗くなるのも良くないので、今は冷静に、しかし慎重に、騒ぎ立てずに暮らして行く時期である。2ヶ月以上、もしくは一生、静かに騒がずに、生活態度をクソまじめすぎるぐらいにまじめにする、まるで今までの欲を反省するように生きること、そんな生活をすることだけが解決の方法である、と、そう言っているかのように思えるのは自分だけだろうか??