おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

デザイン、芸術はタダであるべきだと思う

f:id:bearpond:20200405134812j:plain

日曜1日の感染者は140人?を超えました。これは想定内だ。小池都知事は危機を言う立場なので驚くべき数字だ、と、おっしゃってますが、3月の20日前後の連休にバカ遊びした連中や、その次の週の27、8の週末に遊びに出かけた連中が、今日になって発症が確認されると言う、なんとも感染というのは正直で単純なものじゃないでしょうか?!

今日の90%が感染経路不明、と言うことは、それだけ不特定多数の人が集まる場所で濃厚に人と接触してると言うこと。これしか考えられない。

道を歩いてても、スーパーに行っても、感染するわけないのだから、飲み屋、宴会、会合、セックス、そんなもんで感染しているに決まってるのがなぜわからないのだろう?わかってて快楽のために行くのだったら、日本の将来に希望はない。

会社に行って働いたとしても、仕事上いろんな人に会ったとしても唾が飛ぶ距離や体を触れ合うとか、そんなシーンは普通の事務系の仕事ではありえない。だから濃厚に接触する場所は、仕事が終わってからの夜のキャバクラにカラオケに混むレストラン、居酒屋に焼き鳥屋、狭い立ち飲み屋、ホストクラブ、ソープランド・・・しか考えられない、と言うのがごく自然な分析だ。

一番密集すると思っていたパチンコ屋がなぜ話題に出ないのだろう?と思って調べたら政府関係者の天下り先であるらしいから。パチンコ屋など一番に環境が悪いではないか!じつにくだらない。

夜の商売、バーなどは、自主的に休業を4月12〜14日までとした告知をツイッターで出している。長いのでは5月7日とか。でも、そんなのカンケーね〜!って店もあって、普通に営業宣伝してたり、

しかし!感染が広がる懸念を考えたら、やはり態度で示さないと、アホ達が、

「あ?店やってるじゃん!なーんだ、大したことないじゃん!」

って思ってしまうから、1ヶ月は休業した方がいい。夜の店はほとんど窓は開けない。換気が悪く狭いカウンターや相席で隣と密着してカラオケやったり触ったりして騒ぐ店がほとんどだ。ゲイバーもその一つである。

一杯1500円でチャージもないゲイバーは1ヶ月も休んだら2ヶ月目は、もう無いだろう。だから休むべきだが休めない・・これはジレンマだが、もう決断するしかないと、自分は思う。

自分の会社も4月は売り上げは多分3分の1以下ぐらいになり、5月はたぶん給料も出ないか0に近い金額になるだろう。

うちの会社は事情があって、銀行などからの融資は受けられない。ブラックだからじゃなくて、ある事情により無理なのだ。政府の援助、ってのはいいかもしれないけど、でも出るまでにタイムアウトだろう。

 

人を相手に商売するってのは、医者や消防やそういう職種は本当に人のための仕事である。しかし、夜の繁華街でおねーちゃんが酔っ払い相手する商売や、お水の女が仕事帰りにホストと騒ぐ店や、音楽聞かせようーってイベントや、なんだかそういうものって、欲求不満を解消!とかストレス癒します!とか、そんなの詭弁で、いかにも心身のストレスには必要だなんて思わせてるだけで、人にとって本当に必要ない商売じゃないと思う。快楽だもの、こういう商売は。

f:id:bearpond:20200326005538j:plain

快楽を満足させる商業、でしょう、所詮。

今回のことがなくたって、いつも思う。芸術って、音楽って、デザインって、アートも、わざわざ商売にするようなものじゃなくって、「純粋性」を大事にしないといけないものだと思うので、金をもらうものじゃなく、タダでやる行為で、商売にしてはいけない、といつも思う。

古代の商売で石切場で職人が技を磨いて芸術家の域に達した・・・つまり、結果としてその技術にお金をもらえるようになっただけで、本来は石を切って商売するということが本当だったはずである。それをアートで儲けよう!と言う商売人が出てきて、アートの価値をつけだした。

デザインも芸術も商売にしてることに非常に違和感がある。でも、自分が今それで暮らしている、だから、とてもジレンマである。が、デザイン、芸術はタダであるべきだと思う。そんな時代はいっさい来ないが、心の中で思うことが大事だ。