おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

フリーランスに言う。


みなさん、仕事はどうしてますか?
前もって言っておきますが、自分はフリーランスの味方でも敵でも正社員の味方でも敵でもありません!じゃあ、どっちの味方なの?と言われても、どっちの味方でもありません。この国にいる以上、どーしようもない現実があるのです。
それは、正社員じゃない場合は待遇がキビシイということ。まさにフリーはサバイバルです。

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サラリーマンとフリーランスで支援策に格差があるのはおかしくないか? というシンプルな質問に対して、安倍総理は企業に有給休暇取得を可能にするよう促したことなどを答えているが、これらは質問と無関係であり、赤信号とした。  この答弁を聞いていると、小池晃議員が「フリーランスというものをよく分かってない」と指摘した通り、安倍総理フリーランスが有給休暇を取得できると本気で信じていそうで恐ろしくなる。

#以上ウェブニュースより抜粋

 

ハケン、バイト、パートは、会社の資金がヒートしたり今回のような有事で見通しがつかない状況になると、真っ先に首を切られる運命がフリー・・というのは、もう、何十年も昔から何も変わっていないのです。

自分も、もう何十年もずっとフリーでやってきたので、こんなことは当然知っています。

フリーってのは、とっても惨めで不安なんです。 部屋を借りるのもダメな場合が多い、カードを作るのもダメ、フリーだと悲しくなるほど社会の利益が得られないのです。一般人とは一線引いたアウトローです。でも、よっぽど稼いでるフリーの場合は別ですが。

自分は体制というものに反抗的だったので「社員なんてあり得ない!」って考えだったので、ずっとフリーランスだった。保証も、保険も、何もなくてもそれが当たり前で不満など存在しなかったのです。自分のように保証がないのを知っていて(当たり前だが)正社員にならないでフリーで働いていたい。。という人も、多くいるのです。人によって理由はいろいろですが。

逆に正社員というのは安定と保証はあっても自由は無くなります。

例えば、「明日っからしばらく自分探しの旅に海外に行ってきまーす!」なんて、正社員だったら言えないし、有給を使ったってヒンシュク買って休暇取れないでしょ?

それに、現代はハラスメントが重要視されてきてしまって、一般の社員は法律に守られて仕事が楽になったが上層部はとても働きにくいものになってしまったのです。だから、会社はなるべく正社員を取らないか、または、めんどくさそうな人は雇わない。と口には出さないがそういう風になってしまったのです。

正社員に保証がある・・ってことは会社の利益で働く、という契約を結んだことになるのです。だから、保証される代わりに会社のコマ(歯車)になるらないといけないのです。

自由を取るか?保証を取るか?で、働き方は変わるのです。

 

企業の正社員じゃないと保証は無い。のがこの国なんです。そんなのはもう、何十年も前から変わらずに同じなのです。ハラスメントが出現した以外は。

今回、政府が個人事業主に30万出します!などと言っていることに対して、仕事を切られたフリーの女性の方々が、「わかんないー自分がもらえる立場なのか?」とテレビで言ってました。NHKで、女性のフリーランスの代表として、ヨガインストラクターやジムのインストラクターの女がテレネットで、こうも言っておりました。

「私はプライドを持って働いています。自分がいないと成り立たない仕事場だと思っています。でも、今回、会社からなんの保証も無く解雇されました・・・・」

と、怒りと不満に満ちて発言しておりました。気持ちはかわいそうだと思います。が、それがフリーランスというものなんです。

現代はハラスメントで訴える人が増えてきたので、こういう不満や訴えをしそうな女性は、会社が正社員の募集をしてても、彼女のような分子は採用されなかった可能性が強いような気がします。いや、このフリーの人がいけないのではなく、これは企業側の心理です。

では、こうなる前の方法はないのだろうか? もし、働きたい仕事場で、でもインストラクターの枠がない会社だったら、最初に自分でインストラクターの会社を作るべきだったのです。今は簡単に会社つくれますから。ただのバイトやパートの弱い立場が変わります。会社を作ってインストラクターとしてその現場で働けばいいのです。そうしたら、首になっても今回のような政府からの保証も受けられるし、その前に、ジムの会社とは個人じゃなくて会社同士の契約を交すことになるわけなので、即首!ということではなく、何らかの話し合いができるわけです。

だから、この女性が人気のあるインストラクターだったとしても、プライドを持って頑張っていたとしても、会社存続のために、人には必要ないものとして最初に切られます。ただの個人のバイトと同じなんです。

今回は、街が企業が全て自粛なので、他の仕事を探す、と言っても「出前館」などの出前ぐらいしか今は求人していない現状、希望の仕事を見つけるのはかなり難しいわけで、じゃあ、フリーランスの場合、どうしたらいいのか?

正直、自分にもわからない・・・。いい加減なことも言えないが、政府のバラマキを頑張って理解して申請し、と同時にとりあえず1ヶ月、節約して乗り切ってから考えたらどうだろうか? 今回はウィルスという問題なので、未来の計画するとか予定立てるとかは意味なさないような気がする。つまり、今は、区や市に援助を申請するのが1番大事で、あとはじっと節約して感染しないようにじっと時間の過ぎるのを部屋で待つしかない、と思う。

 

急場をしのぐ方法=現金化

フリーランスを励ますような言葉をかけたいのだが、なかなか思いつかない。

インストラクターだったら、この期間に将来、収束したときのために新しいメニューを考えるとかゆっくり勉強できるし、そんなことより生きるのにヤバイのよ!と言われそうだが、1ヶ月まずは節約すると決めて、その方法としては「現金」になることはなにか?を考えるのも急場をしのぐ、という手だ。

自分の場合、もう服は全部うっぱらってしまったが、あるときは服を売った現金が12万とかになったときもあった。

例えば旦那の時計を売る。あなたのバッグ(ブランド)や財布、宝石を売る。こういう時にはブランドを持ってると強いよ!現金になるからね。 ユニクロじゃただの燃えるゴミだから。車をもってたら売ってしまおう!(いいの、今生きる方法を考えてるのだから)車って結構いい金になるんじゃない? 売れそうなものはなんでも売ってしまおう! 質屋は営業される。こういうときのために、自粛規制はかけないのだと思うよ。

あと、もう4月だけど納税を待ってもらう。ってのもある。これは実際、全然待ってくれるはず。

とにかく、物の現金化と支払い拒否と贅沢しないのと動かないのと。で、1ヶ月〜2ヶ月過ぎるのを待つ。まず、これをやって、そのあとは、今のウィルスがどうなってるかにようるので、今考えないでその時に考える方が良い。